鈴花の興味がおかしな方向に向かっている、、、

どこで借りてくるのか、魔法や心霊、怪奇現象の類を扱った本やマンガが机に置いてあることが、、、

先日タブレットをふと見ると、「輪廻転生」と「生まれ変わり」について検索下ページがひらいたまま、、

【月まで三キロ】

この後に続く文章

「鈴花の頭の中をこの手の妄想が占め始めているとすれば、それはある種の現実逃避なのかもしれない。」

魔法とか霊現象、巷のサイキックなチャネリングやヘミシンクなど　そこに人が集まるのは、

現実逃避から？

スピリチュアルを仕事にして、人脈も作って頼られて認められたいから？

こういった言葉はネットのあちこちから拾って来た言葉たちだけれど。

私も実はサイキックサージャリー的な手法が好きだったりする。

ヒーリング関連より、そちらの方が好きかもしれない。

そして、そんな事に興味を持って過ごして来た。

もし、人から見たらどう見えただろう。

逃避しているように見えたか

オタクに見えたか

やばい人に見えたか

スピ的なものが好きか嫌いかは別として実際、自身はそこに逃避していたのだろうか。

(￣∇￣)？？？

他人に迷惑をかけないようにしなさい

今の日本では　「他人に迷惑をかけないようにしなさい」と、学校の先生や親たち何教えています。

インドでは、親は子供に「あなたは他人に迷惑をかけているのですよ」と教えます。

あらためてよく考えてください。

わたしたちは必ず他人に迷惑をかけています。極端な言い方をすると、人間は生活しているだけで他人に迷惑をかけているといっていいでしょう。

【般若心経二六二文字の宇宙】

なるほど、、。

他人に迷惑をかけないように、かけないように、、

これは、よく耳にした言葉だ。

初めから迷惑をかけながら生きているのが事実だなあ

だからこそ、自分を控えめにしたり、感謝も自然にできる。

インドと日本の違い

この本からの抜粋だが、なかなか良い事が書いてある。

般若心経自体にはとても疎いけれど　書いてあることは心を真っ直ぐに整えてくれるような感覚がある。

お気に入りの一冊だ。

どこに こだわるのか

コーヒーゼリー☺️

今日は用事ついでに一人になれる時間を確保し、

やっと２０分弱足らずの動画をみる事が出来た。

あぁ、こんなペースじゃ大半を見ることも恐らく不可能か。

過去のものをピックアップしておいたので　単に見れば良いのだが。

私はメモるので止めてはメモる、　また止めてメモる、更に止めてメモる。。

めっちゃ時間かかる。

世間は何を騒いでいるの

詳細を知らなくても多少、わかる事はある。

だって、、、

写真は明らかに ご本人ではないんだから。

リアルでも通信機器を介しても聞いたことはないが、笑い声での声帯の震えが 同一人物ではない。

酒焼けの声じゃないけどそれと、通る声では違うくらいの違い。

容姿だって、例えれば醤油顔とソース顔の違い。

体つきも違うよね

ちなみに座高も違うのではないかな

別々に何度も場面を見て 音も聞いてしまえば、ハッタリではない事が私には分かる。

見えないからといい、証拠の提出できないからといい、出まかせとは限らないのですから。。

さてさて、何のことを書いているのか。

ま、いいか。

色々思い出す

思い出すと題して

思い出すというか何というか————

記し記録することもないが。

昨日の記事からの、、、。

結構こうしてみると、我ながら半ば命懸けでポチッと、ポチっとしていることになる。

とても大変なことなのだ。

言わなきゃ分からないという話ではなく、見えないレベルでの命懸けのポチりなのだ。

もともと、いやで遠ざかった訳でもないから、流れでそうなっただけだから　歳月の経過のうえにあぐらをかいて こうしてポチれるのか。

簡単なようでも、実は身捨てな気分でポチってしまってる。

だからと言いオープンマインドで　どんどん入ることも出来ない。

あのときかたまって飛んできた刃が忘れられない。

いや、だからと言って、それが全ての理由で「門外」にいるのでもないけれど。

煮えきらない中途半端な状態。

でも、それを望んでいるのは自分なんだろうか？😆

「うちらだけ 幸せになれたらいいね」

とあるSNSでみたことば

うちらだけ幸せになれたらいいね👍　(そこらへんの)ムカつくやつは無条件に幸せにならなくてよいよね

(ゲゲゲの鬼太郎　映画の特典カード)

こんな言葉を　たまたま見つけた。

たぶん、不特定多数に向けての発言のようだけれど、

まあ、他人事だからとやかく言うことでもないが。

自己中で自分たちのことしか考えられないか言葉

なんと視野の狭い言葉だろうか。

こんな世の中に本当の平和はない。

自分を先駆けて大事にすることの延長が、このような考えを平気で言える人を作る。

愕然としてしまう言葉だ。

だからといって、自分が崇高な何かを持っているわけではないが、せめて、せめて人も自分も幸せにありたいという思考は人として、待ち合わせていたい。