SILENT NOIZE絶唱、其ノ百四拾六

「格好つけたらブザマになった！」

「運が良いことに運がなくなった！」

「周りからのプレッシャーに耐えられなくなった？」

「今更専門知識を得ようとしても！」

「無理なんじゃねえの？」

「確かに際どいよね？」

「あははははははは…！」

今迄眼を瞑っていた真実を曝露されてこの状況を思い出すことに依りこの先どれだけ苦しめられるのだろうか？と云うことしか考えられなくなった。

ＴＨＥＳＥ ＴＨＯＳＥ大事なものを置き忘れたような気がして、

ゴミ箱を改めて確認する。

行き悩んで倒れる＠路傍のトラディショナル道祖神。

死にたくなくても死んでいる。

未練がないと殺し甲斐がない。（死神曰く）

希死念慮的ナイス我意。