SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千百六

ナオンの話で盛り上がれ！シャシャり出て来たシャバ僧 SHABA - ZOMBIEどもにマッハの速さでカンチョーお見舞いしてえぜ！これぞ、NEW STYLE OF THE 判らんちんはとっちめちん！狭んめえ、満員御礼ってなったら速攻肩がぶつかるような店ばァっか立ち並ぶ横丁は通称ガタロ横丁、土砂降ると零れそうな汚ったねえドブばァっか無数にハリメグラサレ走っていそのメを這うように猫が滅多矢鱈と徘徊していて可愛いねえあんたちはおおよしよしなんて愛で撫で心中思っているんだけれど多分向こうの方はバカかこいつ…？なんて多分思っているであろうキライじゃないけどスキでもねえキリサメがよく似合い、呑み屋の小倅とかの通学路なのかオアシス運動の貼紙とか違和感なく貼って在る今ここに在る場所 IT ' S MY PLACE . 【或る小説の冒頭】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千百伍

ジキルとハイドが描かれた　
シャープペンシル　
消しゴムのあった　
透明な空間には、
試験管ベイビー　
粋な計らいしてくれんじゃねえか？
なァ？
ニクいねえ～！
オレはオレの奇想を忘れ去った　
だから何も書き残さないぜ？

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千百四

思いっきしシカトしたら、背中越し　思いっきしシカトしたら、背中越し　思いっきしシカトしたら、背中越し　思いっきしブチギレられ　罵られたぜ！　ティッシュ配りのギャルに！（実話シリーズ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千百参

僕たちは時代の裂け目のなかに希望を投げ込む【北園克衛】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千百弐

熱狂的に叫んでいるような　
また冷静に淡々と発語しているような　
そんな異様な声がして振り返ると其処には、