縦にして三分割した、1/3畳くらいのファミカセを前に、「昔は、こんなに大きかったのに、凄いね?科学技術の進歩って!あ、現行サイズのやつ?あるよ!あるよ!」ってんで、同タイトルの縮小サイズ版(所謂、普通サイズのファミカセ)を友達に差し出す。 / ブラマヨ吉田が、自らの女性遍歴を滔々と語っているのだけれども、その女性の住所町名を列挙しているようで、住吉町の後にアンチ住吉町と言っていたのが印象的だった。 / コマーシャル明け、ジングルっつぅの?@街頭、視聴者が、「めざにゅ~!」っつぅやつを、ガゼットの“別れ道”の節で、JD風の三人組。 / 巨大なスクリーンに投影して、WORD入力している。 / 糖尿症の合併症で壊死してるような感じの片足@欠損中。そこへ応急手当として、自らの手の指をつなげるのだけれども、裏っ返し。だったが、自然、反対向きになった。取り外した筈の片手の状況は不明。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム
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