オレが滞在しているらしきホテルの一室にて。机上のパソコンを挟んで、@応接セット、対面座するオレと女。窓からは眼下、市街地が見下ろせ、高層階にいる模様。そして、女は、何か、このホテルのオーナーっぽい。話を切り出すオレは、「…あの、インターネットをいつも利用させて戴いているんですが、やっちゃいけないこととかは?」とか、色々と質問攻め。そんで、「…あの、漫喫との違いは?」っつったら、女;「うちの従業員は汚くなったら降格させます。」オレ;「あの、いや、そうじゃなくって!客側の…!」手元の、ファイリングされた資料を確認すると、(対面している)女の写真が在って、こいつは、何か、ミスユニバースとかに元選ばれていて、結構ババァだった。オレ;「…ってか、何とか大使とか、依頼があったら仕事をするみたいな?そーゆーコンパニオン的な?あれっすか?」っつったら、女は、「はい、そうです。」別の場所に置いて在った腕時計を確認、利用時間と照らし合わせたら、三時間パックから五時間パックに、自動的に切り替えをされているような状況であった。席に戻ると、女は超凄ぇ若返っていて、「あの、もしかして歳下?…っつぅか、何でランドセル?」@床、無造作に置かれていたそれを指差して発言するオレ。如何やら、21歳らしい。それにしても、何でランドセル?何か、荷物がマジ重いから、これだと楽だかららしい。ふと気づくと、部屋にボーイやら何やら色んな人間が出入りしてい、女の部下らしきも来ていて、また、呼び出しを喰らい、廊下に出てみると、オレの新旧知り合いが入り乱れ、みんな大集合していて、みながみな、何か、含み笑いをしていた。その中の一人、中学の同級生に金属バットで肩を小突かれ、しかし、悪意は存在しない程度の力の入れ(られ)様であった。そして、ラバソ履いたオレよかデカイんだから175以上か?割りといかつい感じの、パツキン女が泣きながら、また、友達か何かに手を貸され連れ添われながら、オレの前にやって来て、オレを見るなり、「…うん!やっぱり可愛い…!」って、泣き崩れ、抱きつかれる始末、何か、察するに、如何やら、オレが女を連れ込みファッキングしていたとみんなで勘違いしていたらしい。それにしても、夢中でモテすぎてつらい...ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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