いつも駅に行く時に利用する道(← 現実世界に於いて)に女が佇んでいて、「ヒッチハイクでもやってんすか?」なんて訊いたらば、(…ってか、現実世界に於いてだったら、絶対に声なんて掛け得ないオレなのだけれども、)「お風呂に一緒に入ろ!」つわれ、そいつの案内で、何か、サーフショップみたいなとこに連れてかれ、「え?こんなとこにこんな店あったんだ?」って、驚愕し入店すると、商品、アディダスのシャツとかがみんな90パーオフだった。そんで、@店内、何か、「おな中率高ッ!」って叫びたくなるくらい、オレの中学の同級生が沢山いた。何を買ったのか?憶えていないのだけれども、凄い前から、凄く欲しかったものを買ったような気がする。そして、とても楽しかった。会計を終え、店を出ると、出入り口の上に、店長らしきがいて、挨拶をされた。その後、ヨットハーバーみたいな場所に行くと、数隻の巨大な帆船(ら)がいきなり、ドリフトみたいな急旋回をしながら、水飛沫を上げながら、豪快に入港して来て、あたりは水浸し。水の都ベニスみたいになっていて、オレは、其処らを泳ぎながら、龍になった気分。そして、脈絡なく、「東京からなのに、直帰パターンだな。」と、よく判らないことを思う。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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