SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「↓中原昌也と逆パターンで出版界は獲らせる気か？判ります。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「芥川賞賭博があったなら、又吉◎だろうな…？（文芸春秋に全文掲載されるから、それまで読まないつもりで正解だったよ！）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

従姉妹をおんぶしていると背中越しにチュッチュされる。 そして、その後、オレは、従姉妹に獲り憑いた、眼には見えない棒状の悪霊のようなものを退散してやった。／ 高校の卒業式、その時、オレは、御年二十七歳也！ ／ 地下洞の入り口みたいなとこに傘を忘れてしまったのだけれども、シャッターが閉まってしまう。誰もいなくなり、とてもさみしい。／ 狭い入口、子供が一人やっと通れるくらいで躊躇していると、後ろから来た奴が、上部の、踏み切りに於けるバーみたいのを上げてくれて、大人でも入れるようにしてくれた。しかし、オレは、敢えて其処を通らず、隣の広い入口から這入った。 ／ 背凭れのない無数の椅子が、碁盤に敷き詰められた碁石のように設置して在って、これはなんと宇宙船らしい。椅子の脚部電気スタンドやスマフォスタンドに於けるアーム部のように自由自在で、オレはその脚部を湾曲させて、椅子の座面を地平面に対して垂直にし、スレスレで地面をガン視している。そして、その場を去り、国道を自転車で走行していると、急にさっきの宇宙船の場所に戻りたくなり、宇宙船について説明してくれたおっさんに改めて礼を言いたくなり、引き返そうとすると、おなじく自転車に乗った中国人（と、認識される）二人組に邪魔をされる。ダイナマイトを投げつけられたのだけれども、そんなに威力はなかった。ま、ユングだったら

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…これＰ－ＬＩＮＥマニアのオレだから言えることなのかも知れないけれど、ずうっとＰ－ＬＩＮＥをガン視していたら、そのオレをずううと後ろから店員から監視されてた時ってマジで恥ずいね。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「いいじゃねぇかよ！カラスで、マリアカラスでよぉ？」（二十四歳 ／ 　　　　　）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「これヴィンテージもののジャンクケータイを使ってるオレだから言えることなのかも知れないけれど、不吉なところから掛かって来たらすぐに換えるよ。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

あの日乗ったバスのボクよりながく乗っていた乗客の降りたバス停をボクは知らない...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「あの店の店員は可愛い娘ばかりと云う風説が流布される ＝ 男店長の趣味の良さががじわじわと浸透する、じゃねぇか？テレビ局の女子アナなんてその最たるものだよな？（マジ、フザケンナ！）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「アカン…、アカン…、アカンよ…。ニューハーフは、ホンマアカン…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「何が衝動マネージメントだよ？（マジバッカジェネェーノ？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

【腐報】

「１９９７年６月２８日　ボクのチンポはなくなった...と云う桂糞丸師匠に出逢えるのは、腐った世の中だけ！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…今日、街の至るところ、電柱の根元とかに、なんか、塩みたいのが盛ってあったんだけど、あれ、何だたんだろうな…？」【或る友人の何とか言...】

※ 註；ディスストーリー・ベースドオン・トゥルーストーリー

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

腐った世の中の永年目標

■ ＡＫＢを恐れない　　
＋
■ ＡＫＢを利用しない　
＋
■ ＡＫＢに金を出さない
↓
ＡＫＢと交際しない

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…一生、このケータイに電話が掛かって来なかったら、どんなにしわあせだろう...」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「梨元勝（← Ａ.Ｋ.Ａ.情けないようで逞しくもある）って、ジャニーズ帝国上等ＡＴＴＩＴＵＤＥだったから、…まぁ、それで干されちまったみたいなんだけど、今はそんな骨のある芸能ジャーナリストなんかいねぇから、全然、ダメだろうな？また、言論封殺だろうな？」【或る友人の何とか言...】