「「ここだけの話なんだけどさァ…?」って口を利く奴は、そこら中でそれやってるよね~!」(二十四歳 / 睾丸の暴力(A.K.A.キンタマ・ヴァイオレンス)によってボクらは生まれた...)
「結局オレから人が離れてくのは、オレといても超つまんねえからなんだろうなァ…。」【或る友人の(人生史上初の)発見】
(曜日と時間帯を自ら指定する音楽ってない?因みにマイ・デスティニー日曜日ズ午後ミュージックは、クール&ザ・ギャングの“ジョアンナ”なんだけど…)
「矛盾性の欠如。即ち、矛盾が多ければ多い程、大胆な仮説となり、且つ、それが優秀であるとすると云う考え方によって、オレの、「格闘技は女子供どもがやるもんではない。」っつう稚拙な提唱は、テリー伊藤(恐らく → SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千五百四拾参の影響下 )に見事、扱き下ろされ、オレはマジキレる真似をして威嚇。するも相手にされず、その後、廊下で、「YOUTUBEの動画観ましたよ!」なんてフレドリーに話し掛けてる。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
「噂に勝る名高き称号、パッパラパーは伊達じゃない!」(二十四歳 / クイーン・オブ・メコスジ)
「オレが生きようとすると邪魔する奴がいるからよォ~?」(二十四歳 / ホームの線路側を歩く競馬予想屋 ( → いつ蹴落とされても不思議ではない))
…って話になって。骨董って訳じゃねえけど、形見分け。結構有名な、でも可也特殊な作家の美術品が出て来て。そんで、そっち系の美術館に寄付すれば、一般人からすれば理解し難いような作風であっても、きっと、多くの愛好家たちに愛でられることになるだろう思い、そうしようしようとしたらば、シャシャリ出て来たのは、美術品鑑賞の「ビ」の字すらも知らねえようなクソババア。強いて挙げるならば、数年前に、「みんなが行くから。」と云う不可解な理由でゴッホ展に行ったくれえ。か。異形者を頑なな迄に差別する(一寸でも変わった格好をした奴を見つけると、眉間に皺)そのクソ女は、早速、横取りしやがった。そう云う人間こそ、本当に性根が腐っていると思うから、一刻も早くクタバッテ欲しい。誰かが言ってた、さもしい人間っつううのは、本当はこう云う人間のことを差し示すのだと思う。しかし、そう云う人間こそが、内実、みんなの人気者だったりする。」(二十四歳 / メロンコリー、そして終わりのないなんとか)