「クールファイヴよりもクールに生きてえええーーーー!!!」
「あの、グッドバイって意味合いのクラクションって何か凄げえ腹立つのオレだけ?いっつもさァ?Pぢゃねよ!」【或る友人の何とか言...】
「何でそんなにジジイババア向けに何でもかんでも社会の仕様を変えてぇの?腐らねえ?」(二十四歳 / ZENZY BREAKIN’)
「友達って作るの物凄え大変だけど、切る時はメチャクチャ簡単であっさりしてるよね!(あと、朝型にするのって超苦労するけど、夜型にするのっていとも容易いよね!)」【或る友人の何とか言...(WITH満面の笑み)】
「奇祭(性器神輿担ぐやつダトカ)やってるとこが地元の奴らに取って、日常生活、及び(特に若者らの)会話中に於けるそれのポジショニングってどんな感じなんだろう?全然、予想がつかねぇ。そんなん近場で全くないから。って、まあ、オレだったらゼッテエ行かねえんだけど。」【或る友人の何とか言...】
「オレがいっつも綺麗にしといても荒らしに来る奴がいるからよォーーーーー!!!!!(しかも、それが善かれともって一生懸命片づけてるつもりでいっつもメチャクチャシッチャカメッチャカにしてイキヤガルからマジ質(タチ)が悪ィーゼ!)」【或る友人の何とか言...】
(融通利かないっつうかマニュアライズされてるっつうか…毎回ポイントカード提示求められ(他の店員は二度以降決して訊いたりしない)…荷物割とあんのに一緒に荷物云々ねぇし…商品がキッチリ(ギリギリ)入る袋に入れて…女の人だとあんまそう云うのいないような…体感だけれども…まあ、「だから何?」って話…本人に対しそれについて言及する気もねぇし…その健気さに落ち込まされる…)
「15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 と私の人生暗かった...」(二十四歳 / 激渋!カーティスメイフィールド)
ルートヴィヒ2世は、第4代バイエルン国王。「狂王」の異名で知られる。若い頃は美貌に恵まれ、多くの画家らによって描かれてきた。(中略)幼い頃からの夢であった騎士伝説を具現化すべく、中世風のノイシュヴァンシュタイン城など豪華な建築物に力を入れるようになった。(中略)ルートヴィヒ2世は近侍させた美青年たちを愛し、女性を嫌忌していたが、(中略)ルートヴィヒはますます現実から逃れ自分の世界に入り、昼夜の生活が逆転してしまう。王は一人で食事を取り、あたかも客人が来ているかのように語っていたり、夜中にそりに乗って遊んでいたところを地元の住民に目撃された、と言われる。【ルートヴィヒ2世@WIKI】
※ 著者註;ニートの鑑みたいな歴史上の人物っすね!
※ 著者註;ニートの鑑みたいな歴史上の人物っすね!
「東京とかではそんなの日常茶飯事なのかも知れないけれど、タクシーで住所言った時、「国一沿いでしたっけ?それとも、もう一寸行った先でしたっけ?」ってえな返答はこちらとしては予め予想出来るんだけれども、こないだ住所言ったらば、「え~と…、じゃァ…、駅北かァ…?」って、独り言みたいに呟きだして、「え?スタート地点そこ…?」って、凄ぇ吃驚したんだけど!」【或る友人の何とか言...】
はずさなくていい
それだけで
いつの世も
枯れ果てて
ゆくだろう
太陽が
明日
なくなっても...
それだけで
いつの世も
枯れ果てて
ゆくだろう
太陽が
明日
なくなっても...
「まあ、クリスカニンガムの世界観よりも、オリコンチャートランキング上位者のそれの方が、オレに取ってはよっぽどおぞましんだけどね!」【或る友人の何とか言...】