@夕方6時半のドキュメンタリ-、“新人_____泣き笑い研修奮闘記”みたいな企画に於いてターゲットが先輩に一寸怒られただけで泣くぐらいの確率で…!
何かを手に入れた時、それを無駄に浪費する人間が周囲にいないことこそ本当に恵まれた状況なのかも知れない...
「@テレ東の鑑定番組、これはニセモンだって判定された時点でそれを買わした古物商の詐欺罪が成立してンジャネェーノ?っていっつも思うんだけれども、本当は、“本物を手にしているのだ!”と云う或る種の所有欲が満たされた時点でもう充分に満足で、他人の評価価値なんてもんには本人にしたら何の値打ちもないのかもね?…って、それでもやっぱ、詐欺なんジャネェーノ?って、いっつも思うんだけれど…。」(二十四歳 / ドイヒールードイッヒ2世)
「女の人が笑顔で注意するのって、本当に怖いよね?ハラワタニエクリカエってるかも知れないジャン?男だったら態度でバレバレっつか、「テメナメとんか?」ってすぐに伝わってくんじゃん?」【或る友人の何とか言...】
何を以ってして普通っつうかの定義は大変に難しくそれでも敢えて使うとマジ普通の感覚だったら店主眼前にマジイとは言えねぇからそんで二三人でメシ喰いに行ったらば店を出た瞬間にこそあーだこーだうまいまずい味が濃かっただの薄かっただのの談義をするパターンが大抵だともうんだけれどだったら店のすぐ外に盗聴器仕掛ければ自らの作り出した味に対する真実の声を余すことなく聴きまくれて(それを店内に流しても面白いような…?初回の客、二回目以降の客、初回の客に至っては食前食後でそれを聴くことによる影響は異なり、二回目以降の客で前回の在店中に退店した別の客がいたらこのシステムを知っていてそれがなかったら初回の客と境遇は一緒で(しかしここの味を大なり小なり気に入っている)、それぞれ違う(言語情報による味覚への)影響を及ぼすのだけれども、…ってか、露悪的、且つ、悪趣味的か…。そもそも盗聴自体が非合法だし…。)これからの繁盛につながる改善策の指針になって大いに味の向上にはなるんだろうけれどよっぽど肝が据わってなけりゃあれだよね?出来ないよね?まあオレだったらそんな勇気持ち併せてないんだけれども…
「名所みたいなとこだと、何か、酔っ払いとかクソインジャン?だから、「あァ、まあ、一応あるねえ?申し訳程度気休め程度に。」みたいなとこで花見はいつもしています。それなら邪魔されたりしないので。」(二十四歳 / 女の涙はワザモンだ!)
「菩提寺に行ったら、アマゾンの宅急便が来てたんだよ。「ああ、坊主もネットやるんだ?」って。まあ、「だから、何?」って、話なんだけど…。(“尼”つうのも掛かってんだけど…。)」【或る友人の何とか言...】
どんなに設備が充実していようがどんなに味が良かろうがてまあ飛び上がるくらいうまかったらあれなんだろうけれどコーヒーショップってそこそこ可愛い看板娘(元祖;ハリキリ)ガール的な存在がいなきゃ廃れるような気がすんだよね逆に野郎でもいんだけどバッドルッキンだと一寸流石に…ルックスなんてもんを売りにするなんて低次元だとはもうけれどやっぱりそうなんだよね感情の問題っつうか初期衝動の問題っつうかたまに行きたくなるてか別に仲良くなろうとかそんなスケベ心ぢゃなくてまあそう云うのシタガル輩もいんだろうけれどそうでなくってあって世間話程度今日はいつもと時間が違いますね程度みたいな次元至って事務的で逆に親しくなりたくもねぇしってか仲良くなりそになったら行かなくなる勇気なし男ヘタレリーボーイだし恐らく多分変な仇名をつけられ自意識過剰クセエ勘違いオカマ挙動り無口失語症糞野郎AKAキモオカ超特急とか仇名つけられてンだろうなァ…って勝手に被害妄想膨らましてる自意識過剰クセエ勘違いオカマ挙動り無口失語症糞野郎AKAキモオカ超特急とか仇名つけられてンだろうなァ…って勝手に被害妄想膨らましてる自意識過剰クセエ勘違いオカマ挙動り無口失語症糞野郎AKAキモオカ超特急(…エンドレスに続く)影口ぶっ叩かれているだけだろうし会話なんてしなくていいキャバクラぢゃねぇんだからただ逢いに行くみたいなそんでそのまんま何も進展せずにやめてくだけでいつも、
(マイナーメーカーの家電て何でボタンの配置があんなにアヴァンギャルドなの?@急いでる時、こっちにアクロバティックな操作を強いるみたいな?(その点、ソニーって、「え?こんなシチュエーションまで想定して設計してんの?完璧過ぎる!」といつも唸らせられる…。))
「JKはなァ?JKはなァ?存在しているだけで価値があんだよーーーーー!!!!!」(二十四歳 / 殺る者は殺られる夜)
※ 著者注;元ネタはネット上にあると思います。
※ 著者注;元ネタはネット上にあると思います。
「え?こいつ、エアマ*クスとか、ヴ*トン × 村*隆を仕掛けた奴なん?あと、ヒ*ズとか…?そっかそっかァ…。凄えね…。見事としか言いようが…、ねえね。モロにあれじゃねえ?こいつのセンスって…。まあ、確かに時代を見極める心眼はある罠。(まあ、嫁見りゃァ、こいつの総てを物語っているようなもんなんだろうけれど…)悪趣味の極みっつうか、中身がまるきしねえっつうか、負の遺産っつうか…。いや、ま、別にいんだけどさァ…。」【或る友人の何とか言...】