「脳内会話こそリアルなんです。現実にはいつでも失望させられます。」(二十四歳 / バーチャルリア充なんてMEぢゃありません!)
「活字化されている時点で、それパクったら、どんなにマイナーだったとしても、絶対にバレるよね。読者一人の媒体だったとしても。(バレねぇ訳ねぇじゃん?)極力気を使っているけれど、一番怖いのは思い違い。自らが考え出したと思っていたら実は既出で、その記憶自体(情報を手に入れた工程)が欠落されているって云う事例。でも、街での他人の会話とかはネタに…。著作権ねぇから。あと、パブリックドメインなんつっても、恐れ多くてリメイクなんて出来ねぇし!」【或る友人の何とか言...】
「信頼の出来る評論家って、偶に、理解に苦しむようななチョイス、大いに違和感がある作品を絶賛したりするけれど、後になってみると、「そう云うことかァ~!」って、ブレがないことを気づかされることが多いね。」(二十四歳 / 50CENTくん)
「髪がかなり薄くなってきたので不本意ながらスキンヘッドにしてる俺ですが、今日グラサンをかけて友達に会いに行ったら、「こっちがグラサンかけてえよ!」と突っ込まれました。
この言葉で俺の心がどれほど傷ついたか、皆さんには分かりますか?
【YAHOO知恵袋より】
この言葉で俺の心がどれほど傷ついたか、皆さんには分かりますか?
【YAHOO知恵袋より】
「あの、アイドリング中?…ってぇか、信号待ちの最中、ホイールが、親の仇の如くに一心不乱、豪速度で廻転してる車って…、まあ、改造車なんだけど、あれは、何をアピールしたいの?大概がドライヴァー、厳つめだから(男女問わず)、絶対に表情には出さないんだけれども、心の中ではそれが可笑しくて可笑しくて、んもう大爆笑!なんだけど…。(カーキチ特有独特の美学に基づいており、門外漢には、全く以って理解出来ない代物なんだろうけれど…)」【或る友人の何とか言...】
「…ってか、こいつ、結局、誰でもいんだろうなァ…?(イケメンが来ると声色の変化だけでそれが判んだよVOKEEEEーーーーー!!!!!)」(二十四歳 / ぶっ飛んだチルドレンA.K.A.ぶっ飛んだチルドレン)
「近くで見るとバケモンだって!(OH!KAHHHHHSAAAAANーーーーー!!!!!!)」
「AV業界に声を大にして言いたいのは、K2フェチとアナルフェチは別モンだってこと。あと、当事者ぢゃねぇからあれだけど、制服好きとJK好きも、若干違ぇんぢゃねぇかな?」【或る友人の何とか言...】
「アナルとアヌスを混同してんぢゃVOKEEEEーーーーー!!!!!」【或る友人の何とか言...】
「ダジャレを思わず言いそうになって、我慢した時は、自分で自分を褒めてやりたくなります。」(三十四歳 / 爆発曜日に代理戦争)
「ボケとかさァ?突っ込みとかさァ?ねぇから!関西ぢゃねぇんだから。あと、(弄られ)キャラァ~?そんなもんねーし!」【或る友人の何とか言...】