「アラビックヤマトでも、ガブ飲みして果てろ!」
「風営法が改まって、歌舞伎町のキャバって、朝の七時からやってて、そんで、リーマンが出勤する前に行ってんだって!本当か嘘か知らねぇけど…(知りたくもねぇけど…)。やる方もやる方だけど、行く方も行く方じゃねぇ?朝も早から…、でも、その、逞しいスケベ根性だけは見習いたいと思いま~す!」(二十四歳 / セックスと嘘とビデ..)
「正しい制服の着方や改造の有無その他に対するチェックに一番厳しいのはヤンキーだよね!シャバ憎のクセにいっちょまえに…!的な意味で。」(二十四歳 / 二十六世紀型シドヴィシャス【改】)
激混みしている男子トイレを尻眼に、「あ、そー云えばこの上にも確かあったよな?」ってんで、上階のトイレに行ったのだけれども、用足した記憶はない。階下に降りようとすると、瓦礫散らばる廃ビルの中にいることに気づく。階段が途切れているので最下段(現存する)から飛び降りる、時に手摺を掴まりながらダイヴしたものだから、その手摺を破壊してしまった。/@大学の大講堂みてぇなとこ、訳の判らねえ奴(← 似非文化人)のトークショー。退屈極まりない。後にし、外に出、振り返ると建物は地方駅前再開発ビル風情。シネコンが完備されているような。その、近代的な建物の壁(ベージュ色)に不釣り合いな幼児の落書き、先述の、糞訳判らねぇ「アイツがやって来る!」と大書されていた。/前を歩くブセエ連れを尻眼に、寄り添い手をつないでいる。「オナ中?三中生?マジで?後輩?こんなとこでめぐり合うなんて凄ぇくね?」ってんで盛り上がり始める二人。(いつかあなたとセクシャルな関係を…!)そんな中、社長令嬢だった(中学の)同級生(← 実在)がこんなとこで研修中?@眼前、柵の向こうの工場みたいな施設で。「あ赤井さんだ!ねぇ、赤井さんたよ!」ってんで、ずっと一緒にいる(いつからかは不明)、オレらの後ろを歩いていた(中学の)女同級生に教える。(そいつと赤井さんは仲良しだった。)こんなところで感動の再会を演出出来るなんて、なんて清々しいんだろう。(地元から遠く離れた土地だと云う意識はある。)それにしても、オレと手をつなぐ、「これからあわよくば付き合えるのではないか?」と云う邪念下心を彷彿とさせる、ドールのようにスーパナチュラルに、非実在的に、超絶可愛い女の子は「可愛い~!」と仔犬のような声で叫びたくなる程、泣けてくる程に可愛い可愛いチビッ娘だった。(ロリペドではないのに…、最近なんて最悪なことにおば好きが昂じて来てマジでヤベエんだって!(いやマジで!))ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
「あいつ、トラパネーションやってんの?」【(眼病によりコンタクトレンズを片方しか入れておらず、片手で、眼帯代わりのようにして片眼を隠し視界の霧を排除して本を読んでいる(であろう)人に対する)或る友人の何とか言...】
「産道に糸電話突っ込んで未だ見ぬ我が子と子宮内会話、バースデーをカウントダウンしてみてぇー!」(二十四歳 / パブリックドメインマニア)
「ジョナサンデイヴィス同士、KORNとATCQでコラボったらインジャネェーノ?」【或る友人の何とか言...】
「多分、症状についてアンケート答えたらボーダーライン完全アウトなんだろうなァ…。でも、薬漬けにされるだけだから、行かねぇ。それがマイジャスティス。」【或る友人の何とか言...】
「コンビニのレジで前の客がちっちゃいおっさんだったんだよ。そんで、そのおっさんを追っ駆けてったら(← 眼線だけ)凄ッぇバカデケエ超大型トラックのドライヴァーだったんだよね。まあ、「だから、何?」って話なんだけれど…。(しかも、フロントには何故かメルセデエンブレム)」(二十四歳 / オルタナティヴFUCK)
「伊豆市だとか伊豆の国市だとかでニュース事件があっても場所が何処だか全然判らねぇんだよVOKEEEEーーーーー!!!!!(…ってか、そもそも国ぢゃねぇし!)」【或る友人の何とか言...】