SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千四百拾七

2010-12-15 03:40:14 | 句形の夢は縦書きで
回教徒に包囲された@海外の見知らぬ土地。日本語が全く通じない。スイスまで行かなければ自由に入国出国出来ない(← よく判らない状況だが)らしく、且つまた、自力で日本まで電車飛行機を乗り継ぎ帰らなければならない、不安しかない。如月塚くんは日本語が通じるルートで帰るらしいが、もうオレは其処(そのスタート地点)に戻れない。ここに来るまでは、日本で一通り切符は用意してもらっていた。東屋みたいな場所で、「今迄、本当にありがとう。いつもつらい時に助けられたよ。迷惑ばっか掛けてホンットゴメン!また、日本で逢えたら、これまで通り生活出来るよね?」と言いながら号泣。母親は、「いいよいいよ。」としか言わなかった。その後に訪れた店屋内で、(現実世界に於いて存在する)カフェのイケメン店員の兄ちゃんがながい手綱で引かれた猛犬を連れ込み、その狗に喰って掛かられたオレは、学校用の机で防御。周りは日本人ばかりだった…。そして、覚醒。涙は出ていなかったが、マジでキツかった。あんなこと現実では絶対に言えないし言わない。(そーゆー家系じゃないし。)活字化するのもあれなのに、それを公衆の面前で、脳ミソ剥き出しにして中身曝してオレは変態か?起床後、流石に母親に逢いに行かざるを得なかった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千四百拾六

2010-12-12 07:04:27 | 句形の夢は縦書きで
「MYポケットから財布が落ちた途端にババァが、「落ちた!落ちた!それ、あなたのでしょ!財布!財布!」っつわれたんだけど、財布を落として気づかずにその場を立ち去ろうとする老人に、「あの、落ちましたよ!」「あ、すいませんねぇ!」ってな方が、シチュエーションとしては自然だよね!」(二十四歳 / 黄泉 2nd 可逆 SCENE)

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千四百拾四

2010-12-12 07:01:23 | 句形の夢は縦書きで
「えへぎゃああああん!!!!!」なんつって、オレの笑い方を悪意込めて真似している奴がいて、「怒っていいんだよ!」って、別の奴に言われる。 / 山を登っていて、障害者なんかより健常者を助けたいんだって、近くの障害者をシカトして、頂上にいる健常者を助けて上位入賞。(註;障害者健常者、共に負傷して蹲っていた。) / 「飯野久留米市(← 言い包める?)のスター列車」と云う謎の文言。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。