中学の同級生に、「誰か、兄弟で、家業(歯科医)継いだ奴いる?」って、訊いたら、誰も継いでいないとのこと。そして、オレの家の押入れの中の文庫本を、「貸そっか?」つってる。 / 飯の時間@学校。ベランダにベンチがあって、そこで青空給食と洒落込みタイト思うのだけれども、先客(万来)、チバちゃん(ex;T.M.G.E.)がいてご一緒しようかな?と思うのだけれども、ベランダに出たら、隣のクラスの奴らが教室内から全員ガン視していて、めっちゃ見てて、マジで無理!無理! / その隣のクラスでは、ハゲ対ハゲの壮絶な闘い、何か、お互いの頭皮を攻撃し合っている。抜群の西尾とかもいて、何か、脇腹から、弾殻みたいのをカラカラカラカラ....と、噴射している。 / 誰かに呼ばれたような気がしたのだけれども、シカト決め込み、調子に乗って、クラスメートの輪の中に溶け込んでいたら、プロレスラーみたいな巨人(← 3メーターはタッパアリ)が登場。オレは、ジャイアントスウィングし、教室の壁をブチ破ったりしたのだけれども、奴は頑丈で、奴は無事、奴は最強らしい。 / 「非AKBアイドルから見てAKBのこと如何思う?」と、アイドルに訊いている@地元駅前。「西村さんだっけぇ?」とかつって、名札を確認したらば、“森田”だった。“拝啓、鉄道人”の娘っぽいのだけれども、また、何故、そんな事を訊いたのか?っつぅと、向こうに、バランスの悪い体型の指原の後姿が確認出来、何か、一人で孤独にダンスレッスンをしていたからで、また、逆の方向を見たらば、こっちは、“ピカルの定理”メンバ-が、硝子張りの稽古場みたいな場所でダンスレッスン中。いつの間にか、そのレッスン場にオレは移動していて、「暗記の宿題なんかしたくねぇのに!」とかって、オレはピカルの定理メンバーを批判している。又吉の姿がある。「最低限度の地頭があって、キレがある。決定!やってもらうからね?」っつわれて、ホワイトボードには、病的なナース役;マホと、書かれて、マホとは、オレのことだとオレは認識し、病的なナースの役で“ピカルの定理”のコントに出演することになり、大いに焦る。そして、廊下から、扉を開けて寮長みたいのが顔を出し来て、「お願いしますよ。」と、言われた。因みに、“ピカルの定理”は、一度も観たことない。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
| Trackback ( 0 )
|