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20210909
上の画像は9/1に貼ったものと同じですが、
その時にこれを玉川上水であると私は得意げにあたかも自分の庭であるかの如く説明しました。
しかし、昨日また三鷹へコーヒーを買いに行った時に、
環八を超えるバイパスを通りそのまま西へ抜けて走っていると、
その新しいきれいな道の真ん中をやっぱり玉川上水が通っていて、
あれ、これが玉川上水なら先日の画像は位置が違うな、と首を傾げました。
それでマップでよく確認してみると、
千川上水とかいう初めて耳にする上水の名が出てきまして、
ですから画像はつまり千川上水であったという訂正です。
なにしろ雰囲気がそっくりなものですから。
それと私が上水といえば玉川しか知らなかったことも原因かと。
玉川といえばカルテットもいいですね。
玉川上水や他の上水の歴史を少し読むと面白く、
時間が許す限りずっと読んでいられます。
私は川にどうしても惹かれるところがあります。
神田上水だとか千川上水だとか、昔の人は偉くて凄かった。
玉川上水は8か月で掘ったらしいです。
神田上水だとか千川上水だとか、昔の人は偉くて凄かった。
玉川上水は8か月で掘ったらしいです。
40km以上の距離に緩い傾斜をつけなければ流れません。
それから玉川上水に飛び込んで有名なのは太宰治ですね。
碑は三鷹の近くらしいです。
それは地味な佇まいであるらしいです。
今は飛び込むほど深くないとのことです。
本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O
それから玉川上水に飛び込んで有名なのは太宰治ですね。
碑は三鷹の近くらしいです。
それは地味な佇まいであるらしいです。
今は飛び込むほど深くないとのことです。
本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O