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ローズマリー、冬にも花咲くハーブは1月13日の誕生花

2019-01-13 | 誕生花

ローズマリーの語源はラテン語のロスマリノスでrosは露をmarinusは海を意味する。

原産地はポルトガル・スペインと地中海沿岸で主に海岸地方に自生していたことが由来している。

別名には「マンネンロウ(迷迭香)」があり、これは中国語での呼び名。

年間を通じてクスノキに似た強い芳香を放つ。

この香りを嗅ぐと頭がスッキリとする。

事実、この香りは脳の働きを活発にし記憶力を高める効果が期待できる。

 

花期は9月から6月。

真冬の寒い時期でも小さく可憐な花を咲かせる。

花言葉は、

「貴方は私を蘇らせる」

「誘惑」

「思い出」

「記憶」

「追憶」

「静かな力強さ」

「私を思って」

余談

誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。

ちなみに1月13日の他の誕生花にはスイセン・カトレア・ラッパズイセンがある。

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ご覧頂きありがとうございます。

そして、本日お誕生日の方へ、おめでとうございます。



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