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写真で綴る花鳥風月:Kachofugetsu spelled out in photographs

アリウム、独特な花姿を持つ特徴的な花は5月12日の誕生花

2019-05-12 | 誕生花

ニンニクやネギの仲間で花を楽しむ種類をアリウムと呼ぶ。

名前はラテン語でニンニクを意味する「halium」もしくは匂いを意味する「alera」に由来する。

花姿はまんま「ネギボウズ」

そのため別名は「ハナネギ」

開花時期は、5月から6月。

花の色は、紫・青・白・赤・黄色。

花言葉は、

「無限の悲しみ」

「深い悲しみ」

「正しい主張」

「円満な人柄」

「不屈の心」

「くじけない」

余談

誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。

ちなみに5月12日の他の誕生花にはジギタリス・ライラック・カーネーション(赤)・アザレア・サツキ・アスチルベ・アヤメ・カンパニュラ・ジンジャー・スターチス・デルフィニウム・ミズバショウ・モクセイソウ・ユッカ・ライラック(白)・リシマキアレ・セダがある。

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