青い鳥で好きなのは冬のルリビタキ
黄色い鳥では夏のキビタキが美しい。
でもキセキレイは年間を通じて見られてありがたい存在。
特にメスは喉が白くオスの黒さと比べても美しい。
ただ、セキレイの中ではわずかだが一番小さく、セグロセキレイやハクセキレイが近くにいると追い立てられる可哀想な存在。
そう言えばもう一つ気になるのはハクセキレイやセグロセキレイは2羽・3羽の少ない群で動いている様を見るがキセキレイでは今まで見たことが無い。
持っている数冊の図鑑を見ても特にそう言った記述はないのだが、ひょっとすると繁殖期以外は単独行動が多い種なのだろうか?
たまたま私が群でいる様子を見たことが無い可能性が高いかな?
今度、渓流で見る時はよく観察してみたい。
最後はお約束(?)のカメラ目線。
『見てんじゃ~ないわよ』のカメラ目線。
でもこのブログは見て下さい。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます