見出し画像は、1/21(土)の午後、西日がまぶしい。
左の艶めかしいお車に、つい見とれて・・・。
移動交番とお仕事中のPさんの発見、遅れぎみ。
轢かないように、注意ね。シャレにならん。
さっきまでいた某アイ◇ンの開発部門勤務の若者Zはすでにいない。
そういえば、Pさんには会いたくないって言ってたなぁ。ハハ
そういうわけで、本日の1台は、LEXUS LCです。
下の画像は、2012年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)にて発表のLEXUS LF-LC。このコンセプトモデル名は
LF:Lexus future
LC:Luxury Coupe & Lexus Challenge
スタイリングは、カリフォルニアにあるトヨタ自動車のデザインセンター「Calty」にて、主に若手デザイナーによって描き出されたもの。
クーペかくありきを絵にかいたようなスポーティかつエレガントな肢体で、
なんとも魅惑的な1台。
さて、それから4年が経過。
下は、2016年デトロイトモーターショーにおいて世界初公開のラグジュアリークーペ「LC500」。
V8 5.0リッター 475PSに10速AT。カーボンとアルミを多用し軽量化。
2017年春に発売された。
2017年春に発売された。
発表時のリリースでは、当時レクサス最強のパワーユニットV型8気筒 5.0リッターの「2UR-GSE」を搭載。最高出力は349kW(475PS)/7100rpm、最大トルクは530Nm(54.0kgm)/4800~5600rpm。
さらにレクサス初となる10速ATを搭載し、切れ味のよい変速を実現。
小難しいことはさておき、ずーっと観ていられそう。
目の前に置いてあったら、周囲をクルクル100周くらいは楽勝である。
乗れんけど、観てるだけでもはハピハピである。
という羨望の1台でした。
でもよく見かけるんですよ。世の中、間違っとる!
f-o-q