Bo-Bo-Rock

このページは、時間が前後しますが f-o-q の 備忘録 です。
昨日のことより、云十年前の方が鮮明だったりします。

ホイール交換

2010-10-29 12:15:00 | マイ old car

ホイールに罪はございません。
ただタイヤが無くなってしまったのです。
溝とかの話ではなく、製造中止です。
引っ張って着けるなんてのは趣味に合わないので、
しかたなくホイールを交換することに

マークは鶴が3羽。鶴見ですね。洒落てます。アルミアロイだけど色はマグ色?
メーカーの重量表では1本あたり、
14inch-7J 5.8kg


外してハブ側を見ると、製造は80年の12月。
の、わりには、随分ときれい?感心感心。

で、今度のは、デザインはほぼ同じ、というか変える気なし。

素材はマグネシウムに。色は単にブラック、マグ純正ということらしいですが。

重量は1本あたり、
15inch-7J 4.6kg

1本で-1.2kgうむむ、4本で-4.8kgか
体重48kgアップまでは等価か?
そんなわけ無いでしょうけど。


「フットワーク、ついでに財布も、軽量化」

 

マグはアルミと比較すると耐食性、強度が・・・心配事が増える一方通行です。

 

f-o-q


Soarer's Day

2010-10-25 08:15:00 | BBRモーターショー

ソアラの日 10年9月19日


鈴鹿周辺にて、
「最上級滑空機」Z10、Z20のグループに幾度と無くすれ違う。
Z10は日本車への認識を変えさせた画期的な1台。
憧れの自分的10台!なんてやったら、1票を投じるでせう。
リアル時期に友人から借りたときは、愕然としたものです。

 

サーキット近くのコンビニにて、

前にZ20、左もZ20、当然右にもZ20、後ろはオーナーだらけのコンビニ。

 

西コース入口にて、続々とソアラ入場。

 

f-o-q


FCHV-adv試乗

2010-10-21 23:23:40 | BBRモーターショー

09年11月3日

名モで発売前のSAIを試乗するちょっとばかり前ですが、
これぞ究極のエコ・MY・カー!FCHV-advを運転。
同乗試乗は結構多いけど、
運転試乗とはなかなかないかな、と。

ズーっと音無し。失礼、補機は動いてましたね。
出るのは水だけ。

 

東京~福岡1100km(METI水素・燃料電池実証プロジェクト)
長距離実証走行運転のちょうど一週間前のことでした。

ワハハと笑うしかないリース月額84万円也?

ラッキーですた。でもこの時運気を使い尽くしたかも。

 

レセプタクル、水素タンクは70MPa仕様!スゲエ。
考えただけでも怖くて乗れない?という矛盾。

 

ボンネットを開けると目に飛び込むのは、パワコンユニット。
FCスタックはその下ですな。
個人的にはFCVはちょっとねぇ、事故とかどーすんだ?という感じ。
コンセプトとしては、2001年東モで見たCovie(家庭用燃料電池+EV)が
お気に入りなんですが、でもGMか、でも2001年か。複雑~。

 

ttp://www.suzuki.co.jp/release/d/d011017.htm
ttp://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/motorshow/2001/covie/index.html

 

f-o-q


飛んで手に入る夏の虫

2010-10-20 22:37:06 | とほほ体験

10年6月5日 

 

ホタル鑑賞会に参加。

 

ゲンジの棲息地。

ゲンジがうじゃうじゃスイスイ飛び回っている中で、

目の前にポトリと落ちたのは、一文字(ヘイケ)。

 

十文字(ゲンジ)に比べ一回り小さい、

光る時は、一斉点滅・集団行動のゲンジと違って、

悪く言うと、てんでバラバラ好き勝手。

良く言うと、個を重んずる生態らしいですよ。

 

撮っていいのは写真だけ、その場でリリース。

 

f-o-q

 


SAI試乗(09年11月22日)

2010-10-20 01:13:06 | BBRモーターショー

ずいぶんと前のことですが発売前の
SAIに試乗できる機会があったんで、
当然のように乗ったです。

 

ゲームマシン操作してるような何やら
不思議な感覚でした。
試乗時燃費は23.ちょいkm/L。
当日の試乗では10・15モード初超えで、
トップといわれたものの、はてな?
エコランしてなかったんですが前の人の

充電のおかげなのでしょうか?

 

いずれにしても試乗くらいで語るには
大げさというものでせうかね。

それでも1.8tもある車が20km超え!
スゲエ。

 

f-o-q