今日は図書館に行った帰り、雪道を歩かせてみました
あまり雪道すぎても危ないので、ちょっとだけ雪のあるところで
雪は毎日出かける時に見てたので
積み上げられた雪山を触りに行くのかなと思っていましたが
興味はなかったらしく道をひたすら歩いてました。
ちょっと雪が凍ってる部分があって
ツルッと滑り、手と膝をついてしまいました。
冷たかったけど痛いってほどの転び方ではなかったので泣きはせず
また立ち上がり歩きだしました
その先は雪があってさすがにここは無理と思い
抱っこで通過して…
再び歩かせてると
また凍ってるところに差し掛かりました
すると今度は
危ないと察知したのか
急にカニさん歩きをし始め、慎重に慎重に凍ってるところを歩きました
すごい
かしこいわーとお母さんと一緒に感心してしまいました。
恐るべし1歳児。
1歳といえども知恵はちゃんとあるんですね
雪だからとか寒いからって外出に抵抗はありますが
こういう地域に住んでいるという環境も理解させないとダメなんですね~