大分県速見郡日出町豊岡
<魚見桜>・・ネットより拝借
日出町豊岡には樹齢400年以上の桜の大木がある。
かつて別府湾で漁をしていた人々がこの桜の咲き具合を見て、漁の時期を決めていたことから
「魚見桜」(うおみざくら)と呼ばれるようになった。
魚見桜の周囲には、魚見桜から移植した「2世桜」があるほか、桜のふもとに菜の花が植えられている等、とても見ごたえがある。
例年、3月中旬~下旬にかけて見頃を迎える。
撮影 2011・03・26

2世桜が大きくなっていますね


原木でしょうか・・昔はもっと大きくて別府湾を見下ろしていたのでしょうね
ヤマザクラの一種で、彼岸の頃に咲くのでヒガンザクラともいわれています。
1991年(平成3年)の台風19号で大きな被害を受け、2本の太い幹の一方が大きく折れて枯れてしまい、昔の姿はありません。
現在では、魚見桜の枝を接ぎ穂をした二代目の「魚見桜」が育っています。・・Wikipediaより抜粋
この日 午前中にローカル番組で中継があり それを見てすぐに出発!
着いた時には番組スタッフの方々は帰られた後でした(^^)
駐車場まで狭い道ですが この近くに長女一家が以前住んでいて走り慣れた場所でした
桜は満開でメジロが意外にもたくさんいました
カメラマンも多く菜の花とのコラボもきれいでしたよ♪
<魚見桜>・・ネットより拝借
日出町豊岡には樹齢400年以上の桜の大木がある。
かつて別府湾で漁をしていた人々がこの桜の咲き具合を見て、漁の時期を決めていたことから
「魚見桜」(うおみざくら)と呼ばれるようになった。
魚見桜の周囲には、魚見桜から移植した「2世桜」があるほか、桜のふもとに菜の花が植えられている等、とても見ごたえがある。
例年、3月中旬~下旬にかけて見頃を迎える。
撮影 2011・03・26

2世桜が大きくなっていますね


原木でしょうか・・昔はもっと大きくて別府湾を見下ろしていたのでしょうね
ヤマザクラの一種で、彼岸の頃に咲くのでヒガンザクラともいわれています。
1991年(平成3年)の台風19号で大きな被害を受け、2本の太い幹の一方が大きく折れて枯れてしまい、昔の姿はありません。
現在では、魚見桜の枝を接ぎ穂をした二代目の「魚見桜」が育っています。・・Wikipediaより抜粋
この日 午前中にローカル番組で中継があり それを見てすぐに出発!
着いた時には番組スタッフの方々は帰られた後でした(^^)
駐車場まで狭い道ですが この近くに長女一家が以前住んでいて走り慣れた場所でした
桜は満開でメジロが意外にもたくさんいました
カメラマンも多く菜の花とのコラボもきれいでしたよ♪