今度はおサルさん特集でいきましょう
まずは「チンパンジーの森」へ。

赤ちゃんチンパンジーがいました
ママから離れないように必死みたいです。
「スカイブリッジ」を歩くと頭の上にチンパンジーが...
どっちが見学しているのか分からない状態でした(笑)
今度は「サル舎」に行きます。

こちらは「ワオキツネザル」です。
朝外に出るとみんなで並んで日光浴するところから
一日が始まるんだそうですよ~

こちらは「ブラッザグェノン」です
特徴は白いあごひげとオレンジ色の額ですね。

「てながざる館」に「シロテテナガザル」がいました
施設の向かいには高さ14mの鉄塔があって
そこにブラキエーションをしながら行く様子や
ロープや鉄棒を使ってすばやく動く様子が見られます
よく見ると赤ちゃんも一緒にいました

「おらんうーたん館」には子供のオランウータンがいました。
リアンの息子の「森人」でしょうか
この高い場所からいきなりオシッコをしたので
見学していた子供たちがギャーギャー騒いでました
おばさまたちは「臭い!」と怒ってるし...
いやいや動物は人間も含めてみんな一緒ですけど
次は「両生類・は虫類舎」です。
カエルさんたちはまだ良いのですが
ヘビさんたちはちょっと苦手でして...
写真はほとんど撮れませんでした
あ、「ニホンイシガメ」たちは可愛かったですよ~

「わくわくドーム」には「ニホンアマガエル」が...
暗くて小さいので写真はこれがやっとでした

園内にはたくさんの花も咲いていました。
こちらは「ウツギ」の花です。
天城に咲いているのはもっと花が小さくて
ピンク色の「ニシキウツギ」や赤色の「ベニウツギ」でしたね。

こちらは先日「エゾルリソウ」と悩んた花で「ヒレハリソウ」です。
別名は「コンフリー」と言います。
茎先が枝分かれをしていて、その先に
淡い紅色をした釣鐘状の小さな花をつけます。
とても優しい色の花です
byかあこ

まずは「チンパンジーの森」へ。

赤ちゃんチンパンジーがいました

ママから離れないように必死みたいです。
「スカイブリッジ」を歩くと頭の上にチンパンジーが...
どっちが見学しているのか分からない状態でした(笑)
今度は「サル舎」に行きます。

こちらは「ワオキツネザル」です。
朝外に出るとみんなで並んで日光浴するところから
一日が始まるんだそうですよ~


こちらは「ブラッザグェノン」です

特徴は白いあごひげとオレンジ色の額ですね。

「てながざる館」に「シロテテナガザル」がいました

施設の向かいには高さ14mの鉄塔があって
そこにブラキエーションをしながら行く様子や
ロープや鉄棒を使ってすばやく動く様子が見られます

よく見ると赤ちゃんも一緒にいました


「おらんうーたん館」には子供のオランウータンがいました。
リアンの息子の「森人」でしょうか

この高い場所からいきなりオシッコをしたので
見学していた子供たちがギャーギャー騒いでました

おばさまたちは「臭い!」と怒ってるし...
いやいや動物は人間も含めてみんな一緒ですけど

次は「両生類・は虫類舎」です。
カエルさんたちはまだ良いのですが
ヘビさんたちはちょっと苦手でして...
写真はほとんど撮れませんでした

あ、「ニホンイシガメ」たちは可愛かったですよ~

「わくわくドーム」には「ニホンアマガエル」が...
暗くて小さいので写真はこれがやっとでした


園内にはたくさんの花も咲いていました。
こちらは「ウツギ」の花です。
天城に咲いているのはもっと花が小さくて
ピンク色の「ニシキウツギ」や赤色の「ベニウツギ」でしたね。

こちらは先日「エゾルリソウ」と悩んた花で「ヒレハリソウ」です。
別名は「コンフリー」と言います。
茎先が枝分かれをしていて、その先に
淡い紅色をした釣鐘状の小さな花をつけます。
とても優しい色の花です

byかあこ
次は「ワシ・タカ舎」へ。

いきなり「エゾモモンガ」が寝てました
北海道の森林に住んでいるエゾモモンガです。
普通日の出と日没前の1時間程しか巣穴から出てこないので
なかなかこんな風に見られないと思うのですが...
なんてラッキーなんでしょう

国内希少種である「オオワシ」です。
翼を広げると240cmにもなります。
全身黒っぽい茶色で翼の前と尾羽、足の羽毛が白色で
遠くからでもこの白色はよく目立ちます。
くちばしの橙黄色が大きいのも特徴ですね。

こちらは「オジロワシ」です。
若鳥は尾が白くなくてオオワシの若鳥と似ていますが
オジロワシの方が茶色味があってくちばしが小さくて黄色味が淡い。
まぁ、どちらも大きい鳥ですね

こちらは「コノハズク」です。
全長は20cmほどで日本で一番小さいフクロウの仲間です。
日本では北海道、本州の山地の大木のある森林で繁殖し
冬には温暖な地方へ移動します。
繁殖期には夜中から夜明けにかけて
「ブッカッコー」「ブッポーソー(仏法僧)」と鳴くそうです

こちらは「アオバズク」です。
ハトよりちょっと大きめでホーホーと二声ずつ鳴きます。
黄色い瞳が特徴かもしれませんね。

今度は「シマフクロウ舎」へ行きました。
国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されています。
生息環境の開発などの影響を受け絶滅の危機に瀕しているそうです。
世界で最も大型のフクロウで、魚が主食だそうですよ

こちらは「トビ」ですね。
日本のタカの仲間としては大型種です。
猛禽類の中では珍しく首都圏でも見ますね。

こちらは「チゴハヤブサ」です。
大型の昆虫類や小型鳥類、コウモリ等を食べるそうです。
byかあこ

いきなり「エゾモモンガ」が寝てました

北海道の森林に住んでいるエゾモモンガです。
普通日の出と日没前の1時間程しか巣穴から出てこないので
なかなかこんな風に見られないと思うのですが...
なんてラッキーなんでしょう


国内希少種である「オオワシ」です。
翼を広げると240cmにもなります。
全身黒っぽい茶色で翼の前と尾羽、足の羽毛が白色で
遠くからでもこの白色はよく目立ちます。
くちばしの橙黄色が大きいのも特徴ですね。

こちらは「オジロワシ」です。
若鳥は尾が白くなくてオオワシの若鳥と似ていますが
オジロワシの方が茶色味があってくちばしが小さくて黄色味が淡い。
まぁ、どちらも大きい鳥ですね


こちらは「コノハズク」です。
全長は20cmほどで日本で一番小さいフクロウの仲間です。
日本では北海道、本州の山地の大木のある森林で繁殖し
冬には温暖な地方へ移動します。
繁殖期には夜中から夜明けにかけて
「ブッカッコー」「ブッポーソー(仏法僧)」と鳴くそうです


こちらは「アオバズク」です。
ハトよりちょっと大きめでホーホーと二声ずつ鳴きます。
黄色い瞳が特徴かもしれませんね。

今度は「シマフクロウ舎」へ行きました。
国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されています。
生息環境の開発などの影響を受け絶滅の危機に瀕しているそうです。
世界で最も大型のフクロウで、魚が主食だそうですよ


こちらは「トビ」ですね。
日本のタカの仲間としては大型種です。
猛禽類の中では珍しく首都圏でも見ますね。

こちらは「チゴハヤブサ」です。
大型の昆虫類や小型鳥類、コウモリ等を食べるそうです。
byかあこ