11月4日・5日で、屋根裏・壁の断熱工事が完了!
我が家の断熱材は、現場発泡ウレタン
厚みは50mm。
いろんな断熱材があります。
グラスウール・ロックウール・セルロースファイバー・硬質ウレタンなどなど・・・
それぞれ特徴があって、何が良いのか迷うところですが・・・
高気密・高断熱の家では、隙間を作ってはいけません
現場発砲なので、隅々までウレタンで断熱をしてくれる結露がしにくい現場発泡ウレタンが、サワケンホームの標準です。
いろんな家を見てまわりましたが、内断熱ではグラスウール・ロックウールがほとんど。セルロースファイバーは知っている限りでは2~3くらいのハウスメーカーがやっていましたね結露がしにくく湿気を調整してくれますが、新聞紙の中にホウ酸を入れて燃えないようにしているはずです。
なぜ断熱が必要か?
たとえば冬場の場合、「温度は、高い方から低い方に移動する」と考えるとイメージしやすいかもしれません。断熱がないと、暖かい室内から寒い屋外へ温度が逃げていきます。夏場の場合は逆に「温度の低い方から高い方へ」、涼しいエアコンの前から、暑い屋外へ・・・。断熱しない場合だと、約8割の熱が逃げていくと言われています。
この熱移動を阻止するのが断熱材です。
多くの断熱材は、その素材の中にある小さな無数の空気のかべ(小部屋)によって、熱が逃げていくのをくいとめる仕組みになっています。
しっかりとした断熱と窓と玄関が高気密・高断熱には不可欠です
我が家の断熱材は、現場発泡ウレタン
厚みは50mm。
いろんな断熱材があります。
グラスウール・ロックウール・セルロースファイバー・硬質ウレタンなどなど・・・
それぞれ特徴があって、何が良いのか迷うところですが・・・
高気密・高断熱の家では、隙間を作ってはいけません
現場発砲なので、隅々までウレタンで断熱をしてくれる結露がしにくい現場発泡ウレタンが、サワケンホームの標準です。
いろんな家を見てまわりましたが、内断熱ではグラスウール・ロックウールがほとんど。セルロースファイバーは知っている限りでは2~3くらいのハウスメーカーがやっていましたね結露がしにくく湿気を調整してくれますが、新聞紙の中にホウ酸を入れて燃えないようにしているはずです。
なぜ断熱が必要か?
たとえば冬場の場合、「温度は、高い方から低い方に移動する」と考えるとイメージしやすいかもしれません。断熱がないと、暖かい室内から寒い屋外へ温度が逃げていきます。夏場の場合は逆に「温度の低い方から高い方へ」、涼しいエアコンの前から、暑い屋外へ・・・。断熱しない場合だと、約8割の熱が逃げていくと言われています。
この熱移動を阻止するのが断熱材です。
多くの断熱材は、その素材の中にある小さな無数の空気のかべ(小部屋)によって、熱が逃げていくのをくいとめる仕組みになっています。
しっかりとした断熱と窓と玄関が高気密・高断熱には不可欠です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます