夢にまでみていたオリジナルソングが漸く出来上がりました

と言っても、曲が出来たのは・・・1983年11月7日(月)

16歳から作り出して、93曲目、24歳の時です

ん、何年前???

長い間 放置

最近、多重録音で遊ぶことが出来るようになったので、挑戦しました

編曲が結構大変でした。各パートを考えたのですが、素人ではなかなか・・・・・

プロの人は凄いな!と改めて感じます!
映像も、凝って?みました

もっともっと凝ることも出来るのですが、やはり時間がかかるものなので。。。

まだまだたくさんある「オリジナル」
少しづつ手を加えて完成していこうと思います

歌詞です



1 夜の終わりが 朝の始まりなら 愛の終わりは 恋の始まり
錆びついた やさしさよりは 焼きつくような 激しさが欲しい
あなたは誰かと 問う人あらば 私は迷える 狼と答えよう
心の奥よ 彷徨う炎よ 海に抱かれて 死ねるのなら
海の底でも 無口にはならない
若さの限りを 尽くしてみても 何にも出来ない 事もある
夢に酔いしれていたい 男の悲しさを
夕日を焦がした 君の心が 抱きしめてくれる
2 今日の終わりが 夜の始まりなら 恋の終わりは 愛の始まり
色褪せた 情熱よりは 限りない やさしさが欲しい
慰められるよりは 慰めることを 愛されるよりは 愛することを
生きるために 愛するために 確かに 信じていいのは
雲の切れ間の 光だけ
君の名前を 呼ばずにいるんだ 黄昏の帳が 下りるまでは
夢に酔いしれていたい 男の切なさを
夕靄に包まれた 君の心が 抱きしめてくれる