昨日、愛馬カイザーノヴァが共同通信杯に出走し、6着でした。レースはスタート良く出ましたが、外に逸走してリカバリーするも最後方で直線へ。追われるもバタバタ走りフラフラ。上がり33.4の脚も勝負出来ませんでした。伸びしろがあるとは思いますが、走り方など改善されないと厳しいでしょう。今後の急成長を願います。
(愛馬の結果)
・カイザーノヴァ 共同通信杯 6着
外めにゲートを飛び出し、道中は馬群の最後方で折り合いに専念。直線を迎えて一番外に持ち出され、懸命に末脚を伸ばしましたが、結果6着での入線となっています。
「以前よりは落ち着きがありました。スローの上がり勝負の競馬でもしっかりと脚を使っていますし、内容としては悪くなかったと思います」(坂井騎手)
「スローになりそうな予測はつきましたので、出して行くことも選択肢にありましたが、やはり今回は初距離ということで後方からとしました。これも学びの一つかと思っています。終い33秒4の脚を使っているとはいえ、手前をちょこちょこ替えて、まだ成長の余地がある状況ですからね。このあたりを矯正できれば、さらに上を目指せるのではないでしょうか。現状としては、よく頑張ってくれていると思います」(矢作調教師)
◆東京の長い直線を活かして、終いに賭ける競馬は予定通りでしたが、いかんせん道中のペースが落ち着きすぎました。それでも、脚を溜めるレースで1800mの距離をこなせたことは大きく、今後さまざまな点においてプラスに働くものと思われます。なお、このあとは、「帰ってきてからの様子を見ながら、またじっくりと考えていく」(師)予定になっています。(HTC)
(愛馬の結果)
・カイザーノヴァ 共同通信杯 6着
外めにゲートを飛び出し、道中は馬群の最後方で折り合いに専念。直線を迎えて一番外に持ち出され、懸命に末脚を伸ばしましたが、結果6着での入線となっています。
「以前よりは落ち着きがありました。スローの上がり勝負の競馬でもしっかりと脚を使っていますし、内容としては悪くなかったと思います」(坂井騎手)
「スローになりそうな予測はつきましたので、出して行くことも選択肢にありましたが、やはり今回は初距離ということで後方からとしました。これも学びの一つかと思っています。終い33秒4の脚を使っているとはいえ、手前をちょこちょこ替えて、まだ成長の余地がある状況ですからね。このあたりを矯正できれば、さらに上を目指せるのではないでしょうか。現状としては、よく頑張ってくれていると思います」(矢作調教師)
◆東京の長い直線を活かして、終いに賭ける競馬は予定通りでしたが、いかんせん道中のペースが落ち着きすぎました。それでも、脚を溜めるレースで1800mの距離をこなせたことは大きく、今後さまざまな点においてプラスに働くものと思われます。なお、このあとは、「帰ってきてからの様子を見ながら、またじっくりと考えていく」(師)予定になっています。(HTC)
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