1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

今週の愛馬の出走

2016-10-28 07:01:08 | 日記
昨日、今週の愛馬の出走が確定。前回、落馬したセカンドエフォートが京都でスタンバイ。影響があるか心配ですね。まずは無事に走ってほしいですね。


(愛馬の出走確定)
・セカンドエフォート
10/30日(日)京都7R 3歳上500万下〔D1,400m・15頭〕55 松若風馬 発走13:10

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ベッラレジーナ近況

2016-10-27 07:38:19 | 日記
昨日、クラブより愛馬ベッラレジーナの近況が更新。日曜日に走って8着でしたがやっぱり放牧しますね。コメントをみる限りこの厩舎はレジーナにはやる気や工夫が見られないですね。入れ込むなら12月は遠征の中京ではなく勝った馬場の阪神でしょう。馬が上に行くには厩舎選びは大事ですね。当然、愛馬の出資はこの厩舎の馬には今後しません。ショウナンパンドラやマリアライトに先着した事もあるのにどこで運命が変わってしまったんでしょうかね。本当に残念ですね。


・ベッラレジーナ
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:軽め調整
次走予定:中京開催

平田修調教師「トレセンに戻って確認しましたが、特に脚元の状態は変わりありません。ただ、テンションは上がり気味ですし、このままトレセンで調整するよりは一旦放牧に出して心身ともにリフレッシュさせる方が良いと思いますので、近日中にノーザンファームしがらきに放牧に出そうと思います。12月の中京開催を目標に調整してもらいます」
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ゼロカラノキセキ、トレセンへ

2016-10-26 18:00:33 | 日記
今日、クラブより愛馬ゼロカラノキセキの近況が更新。夏休みが終わってトレセンに帰ってきました。復帰戦は13日の府中を予定しているようです。このまま順調にやってほしいですね。



・ゼロカラノキセキ
本日、美浦トレセンに帰厩しています。
「東京ダート1400m戦を本線にした場合、番組的に目標となるのは、2週目(11/13)か4週目(11/27)。現状、牧場のほうでもう1本速めをやってからでもいいような気はしますが、馬のコンディションが良く、ちょうど馬房の都合もつきましたので、ここからはトレセンに入れて進めていきたいと思います。まずは、11月13日(日)東京8R 500万下(ダ1400m)をめざしての調整です」(尾関調教師)
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ベッラレジーナ苦しい敗戦

2016-10-25 08:03:36 | 日記
愛馬ベッラレジーナが日曜日に新潟で走りましたが気性灘が災いしまた敗戦。残りの競走馬としての時間がなくなっている中、厳しい敗戦。なんとか頑張って欲しいのですが。

(愛馬の結果)
●ベッラレジーナ
10/23日(日)新潟12R 十日町特別〔芝1,400m・18頭〕8着[3人気]

やや遅れ気味のスタートでしたがすぐに流れに乗り、道中は6番手辺りを追走、直線に入り追い出されるとジリジリといった感じで思ったような伸びが見られず、中団でゴールしています。

秋山真一郎騎手「この距離なら脚が溜まるかと思いましたが、折り合いを欠くことはなかったものの、思っていたよりも脚が溜まりませんでした。1600mだと行きたがってしまうので、それよりはマシかもしれませんが、まだ1200mの方がポジションは一段後ろになるものの、今回よりはグッとくるところがあって良かったように思います。それに、今日は本馬場入場の時からかなりテンションが高かったですね。もっと精神的に安定してくれたら、いつか嵌る場面もくるのでしょうが、今のように日によって気持ちの高ぶりに波があっては、常に力を発揮することができません。何とか引退までに結果を残してあげたいのですが、なかなか上手くいきませんね」

平田修調教師「1400mなら脚が溜まって終い伸びてくれるかと思ったのですが、折り合いは大丈夫だったものの、上手く嵌りませんでしたね。まだ1200mの時の方が直線で見所があって良かったように思います。それに輸送で体が減ってしまいました。5歳ともなると、輸送にも慣れてそれほど馬体重が減らないものなのですが、この馬の場合はどうも気が入り過ぎてしまうのか安定せず、難しいですね。今のところ脚元の状態に変わりがないのは幸いですが、ただ逆に言うと力を出し切れていないということなのかもしれません。残された時間は少ないですが、何とかもう一花咲かせられるように頑張っていきたいと思います。この後は京都だと番組が少ないですし、中京まで待つ方が良いでしょう。リフレッシュも兼ねて一旦放牧に出して、よく脚元のケアをしてもらおうと思います」
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クレッシェンドラヴデビュー戦は12着

2016-10-22 14:12:27 | 日記
今日、期待のクレッシェンドラヴがデビュー戦を走りました。なんと良血馬を抑えて1番人気でしたが、スタートを出負けし後方での競馬。直線も追って伸びず12着でした。ショックですね…。次回でこの馬の正体がわかる事でしょう。何とか巻き返してくれる事を祈っています。




(愛馬の結果)
・クレッシェンドラヴ
ゲートで出負けしてしまい、道中は後ろから2~3頭目を追走。終始、推進力を欠く格好になり、最後まで思うような伸び脚を繰り出せず、結果12着での入線となっています。
「返し馬の時はそんな感じではなかったのですが、スタートから馬に行く気がなく、ずっとハミを取ってくれませんでした。何か “上の空”といった様子。きっとまだ競馬が分かっていないのでしょう。稽古の動きは抜群ですし、その時はハミを取ってくれていましたので、こんな馬ではないはず。実戦をひとつ使ったことにより、変わってくれればと思います。今日は父ステイゴールドの悪いところが出ちゃったのでしょうか…」(蛯名騎手)

「稽古時の印象とは違い、今日はフットワークがバラバラ。馬自身が走ることをやめていましたよね。やはりステイゴールド産駒ということなのでしょうか…」(二ノ宮調教師)

◆稽古内容や馬っぷりの良さなどが高く評価され、1番人気でのデビュー戦となりましたが、初めての実戦に加え、父の血も少なからず影響したのでしょうか。今日はなぜかゲートからラストまでまったく動いて行ってくれない形。馬の気持ちが乗っていない状況で追い始めてもフォームが崩れてしまうだけで、残念ながらレースに参加することができませんでした。なお、「この後も問題がないようであれば、続戦する方向」(師)ですので、中間の様子、そして二度目のレースぶりに改めて注目したいと思います。(HTC)
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