1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

クレッシェンドラヴ、迎春Sに向けて順調

2018-12-27 21:42:24 | 日記
今日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。前回、距離短縮で快勝し準オープンになったクレッシェンドラヴ。来年早々の迎春S出走に向けて順調に調整しています。ヤネは引き続きウッチーさん。ここでも良い競馬が出来たら楽しみが増えますので期待してます。


・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。普段は坂路、追い日はウッドに入って調整されています。
「昨日は先行し余裕を持って先着。一週前としては良かったですし、馬なりであれだけ動けていれば問題ないでしょう。少々テンションが高い感じはしますが、いい意味で変わらず平行線でくることができていますよ。レースは1月6日(日)中山9R 迎春ステークス(1600万下・芝2200m)、鞍上は内田博幸騎手で。当週は(1月)2日か3日に追い切る予定にしており、どちらにするべきかこれから慎重に検討していきたいと思います」(林調教師)
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グランソヴァール、はこべら賞が復帰戦に

2018-12-26 20:54:23 | 日記
今日、クラブより愛馬グランソヴァールの近況が更新。順調に調教を消化し、復帰戦が中京ダートのはこべら賞になりましたね。早く2つ勝って来年の3歳ダート戦線に名乗りをあげてほしいですね。


・グランソヴァール
本日、美浦トレセンに帰厩しています。
「牧場のほうで14-14程度を交えて乗ってもらい、調整をつけて年内にこちらへ。1月26日(土)中京10R はこべら賞(3歳500万下・ダ1400m)を目標に進めていければと思います。鞍上は引き続き、戸崎圭太騎手に依頼中です」(尾関調教師)
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ルヴォルグ、ファンタストで暫く調整へ

2018-12-26 05:49:45 | 日記
昨日、クラブより愛馬ルヴォルグの近況が更新。年内に出る感じでしたが、状態があがらずとの事でなんと北海道のファンタストクラブに放牧へ出ました。これで北海道なので春までトレセンに帰って来ないでしょう。
しっかり馬体をつくる為なのかわかりませんが、ここまでの判断に大いに不満。一体何がしたかったのか。東スポから直ぐ放牧に出していればと悔やまれます。
もうこうなった以上、見守るのみですね。はあ、がっかり。


・ルヴォルグ
ルヴォルグは土曜日に到着しております。到着後、軽い熱発がありましたが、すぐに回復して元気に過ごしております。現在の状態を把握するために、月火と屋内角馬場でウォーミングアップをしてから屋内ダートコースを軽めのキャンター2周程度の運動を行いました。
ファンタストクラブ場長:全体的に少し痩せた感があり、トモ周りが寂しく見えます。夏の頃に比べて馬体は一回り大きくなっているのですが、その成長に筋肉が追いついていないという印象です。動きを見た後で獣医にも見てもらったのですが、背腰周りに疲れが溜まっており、その影響で前肢にも張りが見られることから中々調子が上がって行かなかったように思います。トレセンで調教を続けるのではなく思い切って休養とした事はこの馬にとって良い判断だと思います。
藤沢先生からは9月の入厩前の状態にもってきて欲しいと言われてますので、今回の放牧期間で馬体をふっくらさせながら、じっくり乗り込んでトモ周りをメインに鍛え直して行く予定です。
この馬はまだまだ良くなりますし、何より手掛けるこちらがワクワクする馬なので、しっかりやらせて貰います。
*夏にルヴォルグを良い状態に仕上げてきたファンタストクラブの実績に加え、放牧中にじっくり乗り込むのに適した広大な施設があること、厳冬期の北海道で過ごした後に関東に移動させる事で、馬自身が春と勘違いして冬毛が生え変わって毛艶が良くなっていく効果も期待できることから、藤沢調教師の指名で今回ファンタストクラブにお世話になる事になりました。
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フッフール、地方で2勝あげて中央復帰へ

2018-12-23 08:16:40 | 日記
先日、夏まで勝てず未勝利で地方に行って中央復帰を目指して名古屋で走っていましたフッフールですが、しっかり2勝をあげて見事に中央復帰権利を満たしました。骨折や成長途上があっての中央復帰ですので頑張りましたね。
今後は短距離ダートが主戦場でしょうが、牝馬限定なら500万下であればチャンスありと個人的に思っています。中央復帰を無事に果たしやって欲しいですね。


・フッフール
差のないスタートから、無理なくハナへ。直線入口で後続を振り切ると、最後はセーフティリードを保って先頭ゴール。年内に2勝目を挙げています。
「楽に勝ったようにも見えますが、あれでもまだ周囲を気にする感じで、集中して走りきれていないんですよね。これからもっと経験を積み、どっしりと場慣れしてくれば、さらに良い走りができるのではないでしょうか」(角田調教師)

◆パドックでも過度にチャカチャカする様子はなく、レースでは自らペースを握っての快勝。単勝1.0倍の圧倒的人気に応え、再ファンドの資格を取得してくれました。なお、このあとは「上がりの状態をしっかりと確認し、特に問題がないようであれば、24日頃に(地方を)抹消」(師)、中央再登録に備える予定となっています。詳細につきましては追ってご報告いたしますので、次回の更新をお待ちください。(HTC)
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ルヴォルグ、調子あがらず結局放牧へ

2018-12-21 00:32:05 | 日記
昨日、クラブより愛馬ルヴォルグの近況が更新。東京スポーツ杯の出遅れ敗戦後、在厩していましたが、調子があがらずとの理由で放牧しリフレッシュしてじっくり立て直しへとの事。
このクラブのコメントで正直、厩舎とクラブの対応にがっかりしました。
まず、厩舎ですが、何を目標に今まで調教していたのか不明です。サンスポでは来年の府中とかあったのに。年末出すかも、とかも言っていましたね。目標あっての修正なら納得しますが、一流トレーナーがこれでは・・・。しかもこの時期にファンタストに放牧ってことは春まで帰って来ないですよね。結局、恐れていた中途半端な対応に。新馬戦勝ちでクラシックを夢見ただけに期待外れですね。クラブも今回まであやふやなコメントばかりリリース。こんな対応では会員は増えませんよ。ディープインラヴの矢作さんの時は直ぐ次走など出ていたじゃあないですか。クラブもしっかり対応してもらいですね。いずれにしてもこれでルヴォルグはしばらく走らないので他の愛馬に頑張ってもらいます。
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