愛馬の近況

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。ダンスールクレールですが、引き続き順調に調教でき、抑えることも理解してきたようですね。コントロールがきくようになればすぐに勝ち上がれると思いますので、頑張ってやってほしいですね。

○ダンスールクレール・・・在厩場所は滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容は周回コースと坂路で乗り込み。次走予定は未定。

騎乗スタッフは「普段は相変わらず気の若さを出していますが、いざ走り出すとすっとおさまりますし、大分と折り合いが付くようになってきています。ここにきて調子が上がってきていますが、まだ予定が決まっていないことだし、あえて軽い所で抑えています。１５－１５も週に１回やるかやらないか程度で、普段は１８秒ぐらいの所を乗りこんで緩めないように進めています。馬体重は５０４ｋｇです。」とコメント。

愛馬の近況

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。１２月のデビューに向けて調教しているベッラレジーナですが、順調にメニューを消化中ですね。いい感じに走れているようですしデビュー戦は人気になるでしょうから人気にたがわぬ結果、デビュー勝ちに向けてしっかりやってほしいです。
そして２歳愛馬の期待の星エルカミーノレアルですが、昨日にＴＣに帰厩し暮れの芝、ダートＧ１に登録します。しかし、まだソエが固まっていないので無理しないでほしいですね。ここ１週間の状態が出走のカギになるでしょうね。

○べッラレジーナ・・・栗東トレセン在厩。調教内容は逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター　27日に坂路で追い切り。次走予定は阪神１２月１５日の芝１６００ｍか２２日牝馬限定芝１６００ｍ。

藤懸騎手は「先週は少しうるさい所を見せていましたが、環境に慣れてきたのか、昨日の追い切りでは、最後まで素直に調教をこなしてくれました。まだ坂路ではフラフラする所がありますが、こちらがしっかり走らせようとすると、ハミを取ってグッとフォームが沈んで抜群の動きを見せてくれました。坂路でこれだけの走りをする馬なので、馬場だとどれぐらい走ってくれるかとても楽しみにしています。」とコメント。

調教師は「理想は４週目の牝馬限定１６００ｍ芝ですが、除外の可能性も考えておかないといけないので、３週目でも使える様には持って行こうと思います。ここまで順調に来ていますし、来週か再来週には馬場でしっかりやろうと思います。」とコメント。

○エルカミーノレアル・・・２８日に栗東トレセンに帰厩。まずは１２月１５日（日）中山１１Ｒ 朝日杯フューチュリティＳ（ＧⅠ・芝１６００ｍ）、１２月１８日（水）川崎 全日本２歳優駿（ＧⅠ・ダ１６００ｍ）に登録を行う。

愛馬の近況（広尾所属馬）

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。ジョーヌドールですが、疾病は治ってトモの強化を行っています。来年この馬に飛躍してもらわないといけないので、しっかり調教してもらいたいです。
一方、ＯＰ馬のエルカミーノレアルですが、今日に帰厩予定で朝日杯ＦＳ、全日本２歳の両方登録するとの事。但し、ソエの様子を見てとなります。現在２勝していますから状態が万全でないなら出ても勝負にならないので来年の適レースに出てもらいたいですね。今後に注目したいです。

○ジョーヌドール・・・ドリームファーム在厩。現在はウォーキングマシン６０分、周回コースにてダク1400ｍ、ハッキング1400ｍ、普通キャンター1400ｍ、坂路にて普通キャンター１本を消化。
「フレグモーネのような症状は治まり、疲れも癒えてきましたので、あまり甘やかさずにトレーニングを再開。まだトモがしっかりしていない分、疲れが溜まりやすいことが推測できますので、ネックストレッチを装着し、頭を下げ、全身を収縮させるようにしっかりと踏み込ませることにより、トモをはじめとした全体的なパワーアップに努めたいと思います」と担当はコメント。

○エルカミーノレアル・・・ＵＰＨＩＬＬ在厩。今日の栗東トレセン帰厩が予定。
「土曜日にショックウェーブ治療を行い、あとは朝昼と毎日しっかり冷却。まだ１００％とまでは言いきれませんが、決して競馬に使えない状態ではなく、我慢が利いているといった感じでしょうか。週明けから跨っており、ソエ以外、筋肉の疲れなどは特に感じられません。『あとは帰厩してからの馬の状態次第』（調教師）になってくると思われます」とマネージャーはコメント。

愛馬の近況（ロード放牧組）

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。ロードプライドはソエが軽度で良かったです。年明けデビューで良いのでしっかりやってほしいです。後のアウトシャイン、ロードランパートも来年に復帰でしょうからしっかり体を作ってもらいたいです。

○ロードプライド・・・滋賀・吉澤ステーブルＷＥＳＴ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分＋ダク10分、ダートコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20～22秒ペース）。
当地スタッフは「先週半ばより馬場入りをスタート。確かに症状は認められるものの、ソエ自体は軽度ですからね。水冷とショックウェーブでケアを行ないつつ、このまま乗り固めて行けるのでは・・・。左前脚の骨瘤に関しても、今のところ大きな心配は無さそう」とコメント。


○アウトシャイン・・・滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20～22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン18～20秒ペース）。
当地スタッフは「毎日のトレーニングを無難に消化。だいぶ全体のボリュームは戻って来たと思います。運動量を増やしてからも、今のところは気持ちの昂ぶりも大丈夫。でも、まだペース自体が控え目ですからね。ピッチを上げた際に現在の雰囲気を保てれば・・・」とコメント。

○ロードランパート・・・滋賀・吉澤ステーブルＷＥＳＴ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分＋ダク10分、ダートコース・キャンター2000ｍ（１ハロン18～22秒ペース）。
当地スタッフは「徐々に回復を遂げているものの、その度合いが幾らかスローな感じ。これまでよりも多くレースを使って来ましたからね。先週と同じメニュー。まだ復帰プラン等も示されておらず、今しばらくは心身のコンディションに合わせて進めましょう」とコメント。

愛馬の近況

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。ダンスールクレールですが、疲れがとれ徐々に体ができてきたようです。何とか今年中に１勝できるようにやってほしいです。

○ダンスールクレール[父 ブラックタイド : 母 スーパーバレリーナ]

在厩場所：滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容：周回コースと坂路で乗り込み
次走予定：未定

騎乗スタッフは「相変わらず気の若さを出していますが、調教をこなしてく毎に、力の入れ加減が分かるようになって、メリハリが効くようになってきましたね。１５－１５も週に１回こなしていますし、今の状態なら厩舎で進めてもらってもいいぐらいなので、後は厩舎の予定に合わせて進めて行きたいと思います。馬体重は５０８ｋｇです。」とコメント。