今日、愛馬クレッシェンドラヴがオールカマーを走り8着でした。スタートは良く前につけるかと思いましたけどつけられず中団に。ペースが早くなったときに対応出来ずで終わりました。言いたくないですけど年齢によるパフォーマンス低下は否めませんですね。次回が福島記念に行けるか、それとも年内は走れずか。注目していきたいです。
(愛馬の結果)
・クレッシェンドラヴ
9月25日(日)中山11R オールカマー(G2) 芝2200m 56内田博幸騎手
スタートを決めたものの楽に好位に取り付くことができず、道中は中団を追走。勝負所、最後の直線ともにもうひとつ反応しきれず伸びあぐねてしまい、結果8着での入線となっています。
「ジョッキーによれば、『年齢を感じさせる部分もあるのでしょうか。まだ走らせることが可哀想とまでは思いませんが、これくらいのメンバーを相手に巻き返せるかとなると、正直なところ、ちょっとどうかなという思いもあります』とのこと。上がりに特に悪いところはなさそうですが、より慎重にレース後の様子見を行っていく必要がありますので、まずは馬の回復状況を窺っていきたいと思います」(林調教師)
◆馬のコンディション自体は悪くなさそうでしたが、以前はもう少し楽に追走できていましたし、トップスピードへのギアチェンジについても対応しきれていなかった様子。最後はバテた馬を交わしての8着までとなりました。なお、「以前よりも回復に時間を要することが考えられますので、まずは馬の様子をしっかりと見つつ、この次について検討していきたい」(師)と思います。(HTC)
(愛馬の結果)
・クレッシェンドラヴ
9月25日(日)中山11R オールカマー(G2) 芝2200m 56内田博幸騎手
スタートを決めたものの楽に好位に取り付くことができず、道中は中団を追走。勝負所、最後の直線ともにもうひとつ反応しきれず伸びあぐねてしまい、結果8着での入線となっています。
「ジョッキーによれば、『年齢を感じさせる部分もあるのでしょうか。まだ走らせることが可哀想とまでは思いませんが、これくらいのメンバーを相手に巻き返せるかとなると、正直なところ、ちょっとどうかなという思いもあります』とのこと。上がりに特に悪いところはなさそうですが、より慎重にレース後の様子見を行っていく必要がありますので、まずは馬の回復状況を窺っていきたいと思います」(林調教師)
◆馬のコンディション自体は悪くなさそうでしたが、以前はもう少し楽に追走できていましたし、トップスピードへのギアチェンジについても対応しきれていなかった様子。最後はバテた馬を交わしての8着までとなりました。なお、「以前よりも回復に時間を要することが考えられますので、まずは馬の様子をしっかりと見つつ、この次について検討していきたい」(師)と思います。(HTC)