昨日、愛馬セカンドエフォートが京都ダートの500万下に出ました。レースは無難に最終コーナーまで来ましたがそこから伸びず掲示板がやっとでした。相手関係よりも距離が長いですね。ただ優先権が取れたので次回は馬券圏内に入れる走りを期待いています。
(愛馬の結果)
・セカンドエフォート 京都4R 500万下 D1900m 5着
上手くスタートを決めると、無理せず折り合いを付けていきながら最初の1コーナーに差し掛かっていきます。流れが速くなったあたりで手応え良く上がっていこうとしますが、いざ追い出しに掛かると思いのほか伸び切れず、最後は流れ込む形でゴールしています。
中谷雄太騎手「ゲート内で煩いところがあると聞いていましたが、まったく気難しいところは見せず、とてもリラックスしていました。前回1,400mを走った後なので、引っ掛からないようにじっくりと追走していきましたが、折り合いを欠くことはありませんでした。手応え良く勝負どころに差し掛かれたので、これならチャンスがあると思ったのですが、いざ追い出しに掛かると案外でした。最後は脚が上がっていたので、距離が少し長かったのかもしれません。1,400mだと急がしい感じがするので、小回りの1,700mぐらいが丁度いいかもしれませんね。乗り味が良く、良いものを持っている馬だと感じたので、機会があれば是非次も乗りたいですね」
村山明調教師「距離を考えて折り合いを付けながらじっくりロスなく立ち回ってくれましたが、少し綺麗に乗り過ぎた感じでしたね。決め手がない馬だけに惰性を付けて上がっていかないと良い結果に結びつかないので、今回のような形だと少し厳しかったですね。それに1,900mは少し距離が長い感じでしたので、上手く立ち回ったとしても1,800mまでかもしれません。小倉で1,700mを試した時は上手く嵌って2着に来ましたし、中谷騎手も小回りの1,700mが丁度いいと言っていましたので、この後の状態が変わりなければ、次の小倉開催を目標に進めていきたいと考えています。優先出走権が獲れたので、状態に合わせて番組を検討していきたいと思います」
(愛馬の結果)
・セカンドエフォート 京都4R 500万下 D1900m 5着
上手くスタートを決めると、無理せず折り合いを付けていきながら最初の1コーナーに差し掛かっていきます。流れが速くなったあたりで手応え良く上がっていこうとしますが、いざ追い出しに掛かると思いのほか伸び切れず、最後は流れ込む形でゴールしています。
中谷雄太騎手「ゲート内で煩いところがあると聞いていましたが、まったく気難しいところは見せず、とてもリラックスしていました。前回1,400mを走った後なので、引っ掛からないようにじっくりと追走していきましたが、折り合いを欠くことはありませんでした。手応え良く勝負どころに差し掛かれたので、これならチャンスがあると思ったのですが、いざ追い出しに掛かると案外でした。最後は脚が上がっていたので、距離が少し長かったのかもしれません。1,400mだと急がしい感じがするので、小回りの1,700mぐらいが丁度いいかもしれませんね。乗り味が良く、良いものを持っている馬だと感じたので、機会があれば是非次も乗りたいですね」
村山明調教師「距離を考えて折り合いを付けながらじっくりロスなく立ち回ってくれましたが、少し綺麗に乗り過ぎた感じでしたね。決め手がない馬だけに惰性を付けて上がっていかないと良い結果に結びつかないので、今回のような形だと少し厳しかったですね。それに1,900mは少し距離が長い感じでしたので、上手く立ち回ったとしても1,800mまでかもしれません。小倉で1,700mを試した時は上手く嵌って2着に来ましたし、中谷騎手も小回りの1,700mが丁度いいと言っていましたので、この後の状態が変わりなければ、次の小倉開催を目標に進めていきたいと考えています。優先出走権が獲れたので、状態に合わせて番組を検討していきたいと思います」