昨日、クラブより愛馬の近況が更新。まず、エルカミーノレアルですが、ここまで順調のようです。このままで行けば8日の山城Sに行けそうです。どんなレースができるかわかりませんが頑張ってほしいですね。そしてジョーヌドールですが、中1週続きだったので疲労とりですね。前回は5着になりましたが手薄なメンバーでの結果なのでがっかりでした。これが実力と認めたくないですが仕方ないです。次回は地方交流戦も視野との話なのでとにかく上を目指してほしいです。続いてベッライリスですが1回レースを使われたので良い感じになっているようですね。飼葉も以前よりは食べているようなので次回はさらに期待ですね。ヤネも福永Jに強化なので次回のレースで勝利をものにして桜花賞やオークスに出れればいいですね。
最後に今週の愛馬の出走ですが広尾TCの話題馬ゼロレボルシオンがデビュー戦です。ボーンシストという難病になりましたが復活しここまで来ました。正直、4000分の2なので愛馬としては愛着が少ないですが、愛馬は愛馬。しっかり応援していきます。内田Jですのでうまく先行できスムーズにいければ掲示板以上を狙えるでしょう。
〇エルカミーノレアル
栗東トレセン在厩。今週はウッドチップコースにて長めから乗り込まれています。馬体重498kg(1/27測定)
「今朝は3頭併せの先頭から。最後までしっかり走っていましたし、動き自体も良かったですよ。帰厩後、ここまでは順調にきていることですし、この感じであれば、来週の追い切りでほぼ仕上がるのではないでしょうか」(中村助手)
「ときおりブリンカーを着けて、その感触を窺っているところ。本番でまた着用するかどうかは、慎重に考えていきたいですね。レースは、2月8日(日)京都10R 山城S(1600万下・芝1200m)。三場開催でジョッキーが分散するため、鞍上については引き続き調整中です」(畑助手)
〇ジョーヌドール
美浦トレセン在厩。おもに北馬場にて、疲労取りの調整メニューをこなしています。
「年末から詰めてレースを使っていますが、今のところ大きな反動はなく、このまま厩舎において続戦を意識。レースで揉まれずに流れに乗って行くには、前走のようにメンバーや頭数に恵まれたほうが、当然やりやすくはなりますよね。『優先権はあるものの、今度は地方交流戦も視野に』と調教師。ここ数戦よりも少しレース間隔を取って、次走に備えていく予定になっています」(斎藤厩務員)
〇ベッライリス
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
次走予定:京都2月7日 牝馬限定戦・芝1600m(福永)
平田師「27日に栗東トレセンに帰厩しました。昨日から乗り出しを開始し、京都2月7日の牝馬限定戦・芝1600mに向かいたいと思います。小崎騎手が小倉遠征の為に、次走は福永騎手にお願いしています。前回より今回の方が飼葉を食べてくれているので、今回は調整がし易いかもしれませんね」
≪今週の愛馬の出走≫
〇ゼロレボルシオン
1月31日(土)東京3R 3歳新馬(ダ1600m)に内田博幸騎手にて出走予定。
「牧場の段階では、ボーンシストなど色々あって、ここまで時間がかかりましたが、2歳時に我慢をしたのが良かったのか、トレセン入厩以降は順調にきており、何とかデビューに直結させることができそうです。今週の稽古も未経験の馬にしては、動けていたと思いますよ」(尾関調教師)
「ゲートは速いほうですし、好位につけるのもそう難しくはないはず。外めの枠からスーッとスピードに乗っていく感じがイイのかもしれませんね。シンボリクリスエス産駒は、最初のうちは気があるのに、レースを使っていくと案外そうでもなくなる馬がいますので、デビュー後はその辺も注視していきたいと思っています」(前田助手)
最後に今週の愛馬の出走ですが広尾TCの話題馬ゼロレボルシオンがデビュー戦です。ボーンシストという難病になりましたが復活しここまで来ました。正直、4000分の2なので愛馬としては愛着が少ないですが、愛馬は愛馬。しっかり応援していきます。内田Jですのでうまく先行できスムーズにいければ掲示板以上を狙えるでしょう。
〇エルカミーノレアル
栗東トレセン在厩。今週はウッドチップコースにて長めから乗り込まれています。馬体重498kg(1/27測定)
「今朝は3頭併せの先頭から。最後までしっかり走っていましたし、動き自体も良かったですよ。帰厩後、ここまでは順調にきていることですし、この感じであれば、来週の追い切りでほぼ仕上がるのではないでしょうか」(中村助手)
「ときおりブリンカーを着けて、その感触を窺っているところ。本番でまた着用するかどうかは、慎重に考えていきたいですね。レースは、2月8日(日)京都10R 山城S(1600万下・芝1200m)。三場開催でジョッキーが分散するため、鞍上については引き続き調整中です」(畑助手)
〇ジョーヌドール
美浦トレセン在厩。おもに北馬場にて、疲労取りの調整メニューをこなしています。
「年末から詰めてレースを使っていますが、今のところ大きな反動はなく、このまま厩舎において続戦を意識。レースで揉まれずに流れに乗って行くには、前走のようにメンバーや頭数に恵まれたほうが、当然やりやすくはなりますよね。『優先権はあるものの、今度は地方交流戦も視野に』と調教師。ここ数戦よりも少しレース間隔を取って、次走に備えていく予定になっています」(斎藤厩務員)
〇ベッライリス
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
次走予定:京都2月7日 牝馬限定戦・芝1600m(福永)
平田師「27日に栗東トレセンに帰厩しました。昨日から乗り出しを開始し、京都2月7日の牝馬限定戦・芝1600mに向かいたいと思います。小崎騎手が小倉遠征の為に、次走は福永騎手にお願いしています。前回より今回の方が飼葉を食べてくれているので、今回は調整がし易いかもしれませんね」
≪今週の愛馬の出走≫
〇ゼロレボルシオン
1月31日(土)東京3R 3歳新馬(ダ1600m)に内田博幸騎手にて出走予定。
「牧場の段階では、ボーンシストなど色々あって、ここまで時間がかかりましたが、2歳時に我慢をしたのが良かったのか、トレセン入厩以降は順調にきており、何とかデビューに直結させることができそうです。今週の稽古も未経験の馬にしては、動けていたと思いますよ」(尾関調教師)
「ゲートは速いほうですし、好位につけるのもそう難しくはないはず。外めの枠からスーッとスピードに乗っていく感じがイイのかもしれませんね。シンボリクリスエス産駒は、最初のうちは気があるのに、レースを使っていくと案外そうでもなくなる馬がいますので、デビュー後はその辺も注視していきたいと思っています」(前田助手)