1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

今週の愛馬の出走

2016-08-20 05:59:36 | 日記
今週は愛馬アペリラが出走する。何とか上昇を期待してます。


(愛馬の出走)
○アペリラ
8/20(土)新潟3R 3歳未勝利[芝2,000m・18頭]54 杉原誠人
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ゼロカラノキセキ、交流戦へ

2016-08-18 20:34:09 | 日記
今日、クラブより愛馬ゼロカラノキセキの近況が更新。疲れがあるもそれなりの状態なので次回は川崎の交流戦に出そうですね。今度で決めて欲しいですね!


●ゼロカラノキセキ
美浦トレセン在厩。昨日までは運動のみ、今朝より騎乗を再開しています。
「前回はトモなど体のケア中心のやり方でしたので、馬に元気があって飼葉喰いが良く、その分、さらにプラス体重になりました。結果論ですが1800mに向かうには少々太かったのかもしれません。レース後はそれなりの疲れはあるものの、通常のレベル。ひとつの選択肢として申し込んだ、8月24日(水)川崎 オーガストフラワー賞(ダ1500m)に選出されましたので、そちらに向かう準備も進めながら、明日、最終的に判断したいと思っています。相手関係、距離の1500mなど、レース間隔が詰まること以外は概ね好条件ですからね。初ナイターにはなりますが、交流戦出走の方向で検討中です」(尾関調教師)
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ミンナノプリンセス近況

2016-08-17 18:08:00 | 日記
今日、クラブより愛馬ミンナノプリンセスの近況が更新。前回は反発の3着で権利を取ったので来週に出ます。前回のような走りが出来れば好結果が期待できますね。


・ミンナノプリンセス
函館競馬場内西浦勝一厩舎で調整され、13日札幌、混合、3歳以上500万下・芝1200mにチークピーシーズを装着して出走しました。まずまずのスタートから押して先頭へ立つと、道中は2番手に1馬身ほどの差をつけて軽快に逃げて、そのまま直線に向きましたが、残り200m過ぎで1~2着馬に交わされて、3着でした。騎乗した丸山元気騎手は「馬具をつけた効果もあると思いますが、今日は気分良く行けました。やはりこのくらい走れる力はありますね」とのことです。レース後も変わりなく、西浦調教師は「中間は背中と腰に疲れが出たりしましたが、レースではこの馬らしくしっかりと走ってくれましたね。状態もどんどん上がって来ている様なので、このまま札幌競馬場に滞在させて進めます」とのことです。次走は、27日札幌、牝馬限定3歳以上500万下・芝1200mの予定です。
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ミンナノプリンセス反発の3着

2016-08-13 15:35:12 | 日記
一方、今日はもう1頭の愛馬ミンナノプリンセスが札幌での500万下に出 気分良く逃げて3着。見事に近走の不振に反発 中1週での牝馬限定へ。次回もその感じなら期待できますね。



(愛馬の結果)
・ミンナノプリンセス
8月13日、札幌競馬8R、混合・3歳以上500万下・芝1200mに出走しました。馬体重は前走からプラス12の452キロ。まずまずのスタートから、内枠を利して押して先頭へ。向正面では、終始後続に一馬身ほどの差をつけての逃げとなり、そのまま3コーナーへ。4コーナーでは、徐々に後続が差を詰め始めましたが、リードを保ったまま直線へ。直線でも良く粘っていましたが、半ばで交わされてしまい、0秒3差の3着でした。レース後、丸山元気騎手は「馬具をつけた効果もあると思いますが、今日は気分良く行けました。やはりこのくらい走れる力はありますね」と話しており、西浦勝一調教師は「3着で優先の権利をとれましたので、次は中1週の牝馬限定戦を考えています」とのことでした。
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ゼロカラノキセキ、後が無くなる敗戦

2016-08-13 12:38:56 | 日記
今日、愛馬ゼロカラノキセキが1番人気で新潟未勝利を走りましたが敗れ、しかも掲示板を外す痛恨。これでラスト1戦に。何とか勝って現役を続けて欲しいですね。


(愛馬の結果)
●ゼロカラノキセキ
スタートを決めて、道中は好位3番手。直線入口から一旦は先頭を窺いましたが、残り200mより徐々に後退。結果6着での入線となっています。

「今日は返し馬の時から気がありましたし、これならゲートも出られると。実際にスタートを決めて好位で競馬をしたわけですが、こういう正攻法の競馬をしてしまうと、やや非力なところもあって、少し足りなくなってしまうようですね。それに距離も長いのかもしれません。次はスーパー未勝利でしょうか。中山であれば1200mのほう。1800mでは今日も止まっていたことですし、坂があれば尚更ですからね。それに1800mで中団から行った場合、流れが悪いと差し届かないケースもあります。中山で勝ちだけにこだわるのであれば、やはり1200mだと思います」(戸崎騎手)

「中間は攻めるよりも体調管理に重点を置いた分、プラス(4kg)体重での出走に。ただ、その分、気があって前々で正攻法の競馬ができました。もう少し攻めの稽古をしていれば、最後もうひと踏ん張りできたのでしょうか…。今日は結構レースが流れる中での断然人気。周りからのプレッシャーがキツかったですし、目標にされて全体のペースが上がり、最後は苦しくなってしまいました。前走のような流れであればやれていたと思うと…うまくいかないというか、難しいですね」(尾関調教師)

◆疲れを溜めてしまっては競馬になりませんし、加えて気を見せたり、見せなかったりと難しい一面を窺わせるため、レース選択や調教法、騎乗法についても、なかなか一筋縄ではいかない状況。ただ、どうやら距離に限界が見えてきたのは間違いなさそうですから、このあとは9月中山のスーパー未勝利、ダート1200m戦にむけて再調整を図っていきたいと考えます。「いったん放牧を挟むかどうかは、トレセンに帰って様子を見ながら」(師)。十分な仕上げで未勝利戦ラストチャンスを活かしたいものです。(HTC)

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