1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

ゼロカラノキセキ近況

2016-11-04 07:16:05 | 日記
昨日、クラブよりゼロカラノキセキの近況が更新。まだ動き始めですが13日の復帰戦に向けて調教しています。戸崎ジョッキーは乗ってくれないのは痛いですが前に日本に来たジョッキーなので走れる状態にしてもらって500万戦でも期待しています。


・ゼロカラノキセキ
美浦トレセン在厩。昨日は南馬場から坂路を1本、今朝ウッドにて追い切りを消化しています。
「帰厩後も順調にきており、この馬なりに成長が窺えますよ。今朝、長めからやりましたので、これでどう変わってくるかでしょう。目標は11月13日(日)東京8R 500万下(ダ1400m)。当日は京都と福島で重賞が組まれており、ジョッキーが限られてきますので、鞍上については現在調整中。アンドレア・アッゼニ騎手に声をかけています」(尾関調教師)
「休み明けだけあって、現段階ではまだ全体的に緩んでいる印象ですが、疲れは取れており、トモの感じも悪くないですね。フレッシュな状態のまま良い頃のデキに戻ってくれば、500万クラスでもやれるのではないでしょうか」(西塚助手)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の愛馬の出走確定と近況

2016-11-03 20:27:36 | 日記
今日、今週の愛馬の出走が確定。ステラバレットは京都で5日デビュー戦になりました。使いながら成長をとの事なので期待薄ですが頑張ってほしいですね。そして6日はヴァンクールシルクが府中で百日草特別に出ます。何とか勝ってダービーに向けて前進してほしいですね。6日は生観戦します。


(今週の愛馬の出走)
・ステラバレット
11月5日京都05R
サラ2才新馬(小林徹)

・ヴァンクールシルク
11月6日東京09R 百日草特別(戸崎)

木村哲也調教師「2日にWコースで時計を出し、先行し外に併せて先着しています。体がやや立派に映りますが、この一追いでどこまで変わってくれるかですね。時期的にも絞りづらくなっているのですが、そこは能力でカバーしてくれると思います。体調面は良好ですから、今回も期待しています」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セカンドエフォート近況

2016-11-02 19:53:59 | 日記
今日、クラブより愛馬セカンドエフォートの近況が更新。前回、落馬の影響を見せない4着で権利を取ったので26日の京都のダート1400mに続戦とのこと。次回は見せ場のあるレースを期待しています。


・セカンドエフォート
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:軽め調整
次走予定:京都11月26日 ダート1400m

村山明調教師「レース後も状態は特に変わりありません。好位で積極的なレースをすると終いが甘くなりますから、現状は前走の様に中団で脚を溜めて末脚を活かす形が合っていますね。次走もダート1400mの番組にこだわりたいので、11月26日のダート1400mを目標に厩舎で調整していきたいと思います」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セカンドエフォート4着

2016-11-01 03:39:48 | 日記
日曜日に京都で落馬明けの愛馬セカンドエフォートが走って4着。まあ、現状はこんな感じで着拾いでしょうか。でも、一口には配当あってなので良しですかね。


(愛馬の結果)
●セカンドエフォート
10/30(日)京都7R 3歳上500万下〔D1,400m・15頭〕4着[11人気]

まずまずのスタートを切ると、道中は無理せず10番手辺りを追走、持ったままの手応えで直線に向き外に出して追い出しに掛かると、ジリジリ脚を伸ばすものの上位には詰め寄ることができず、4着でゴールしています。

松若風馬騎手「これまでの競馬を見ると、好位で競馬をすると終いが甘くなってしまっていましたので、脚を溜めて末脚を活かす競馬をする方が良いと思い、前半は無理しない程度に追走しました。軽く促せば流れに乗って走ってくれましたし、道中の手応えが良かったので、ギリギリまで追い出しを我慢して直線に入って仕掛けて行きましたが、スパッと切れる脚はないものの、ジリジリ長く良い脚を使ってくれましたから、今回のような競馬をしていけば形ができてくると思います。ゲートは上手く出てくれましたが、真面目過ぎるというか、扉が開くのを待っているぐらいなので、もう少しその辺りが落ち着いてドッシリ構えられるようになれば、前走のようなことはないと思います。まだ心身ともに幼い面が残っていますし、成長していけばもっと良い脚を使ってくれるようになるでしょう」

村山明調教師「今回は念のために、パドックからゲート裏までパシュファイヤーを着用して臨みました。返し馬には気を付けるように伝えていましたが、スムーズに行えましたし、今回はしっかりゲートを出てくれましたので、レース内容としては悪くなかったと思います。現状は脚を溜めて末脚を活かす形の方が成績は安定していますが、体に実が入っていけばもっと良い脚を使ってくれるようになると思います。トレセンに戻って状態を確認してから今後の方針を検討させていただきます」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする