1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

シンハリング、赤松賞2着

2019-11-17 15:32:59 | 競馬
今日、愛馬シンハリングが赤松賞に出ました。スムーズな競馬が出来ましたが、キレる脚がないので決め手の差で2着でした。残念ですけど仕方ないでしょうか。次回は出来れば年明けのフェアリーSに出てくれたらと思います。


(愛馬の結果)
・シンハリング 赤松賞 2着(1番人気)
「スタートを上手く出てくれたので、できれば2番手のポジションが欲しかった。ちょっと外を回らされてしまったし、勝ち馬は楽をしていたからね。でも雰囲気が良くなっているし、これから楽しみです」(M・デムーロ)
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クレッシェンドラヴ、グランプリに向けてテンコーへ

2019-11-14 18:45:25 | 競馬
今日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。前回は念願の重賞制覇。素晴らしい走りでした。レース後も無事のようで遂にG1、しかもグランプリ有馬記念を目指して行くようです。是非、強い相手に一泡吹かせてもらいたいですね。


・クレッシェンドラヴ
本日、テンコートレーニングセンターへリフレッシュ放牧に出ています。なお、次走については12月22日(日)中山11R 有馬記念(GⅠ・芝2500m)をひとつの選択肢として、回復状況を窺っていくことになりました。
「レース後は運動のみ。ひとまず上がりは大丈夫そうですね。うまく状態が整うようであれば、有馬記念へというプランも考えていきたいと思います。再びレース間隔が詰まるような格好にもなりますので、詳しくはいつものように放牧先で一週間ほど様子を見てもらってから検討していきましょう」(林調教師)
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シンハリング、赤松賞出走確定

2019-11-14 16:13:52 | 競馬
今日、愛馬シンハリングの赤松賞出走が確定。追い切りは評価高い動きなので何とか勝って阪神ジュベナイルフィリーズへ行きたいですね。頑張ってもらいたいです。


(愛馬の出走確定)
・シンハリング
11月17日東京9R 赤松賞(M.デムーロ)
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カナロアガール、気配上向きに

2019-11-13 16:26:31 | 競馬
今日、クラブより愛馬カナロアガールの近況が更新。乗り込み順調に出来、気配上向きになっているようです。この感じであれば中京で走れるかもですね。無事にこのまま行って欲しいですね。


・カナロアガール
高木競走馬育成牧場在厩。おもに常歩30分、周回コースにてダク1800m、ハロン18~20秒ペースのキャンター2400~3000mを消化。週2回の速めを乗り込まれています。
「おもに金曜、火曜と速めを乗っており、直近は終い1Fを馬なりでさらに伸ばしてあげる形。動きは相変わらず力強いですし、反応も徐々に良くなってきたように、気配は着実に上向きです。飼葉喰いが旺盛で、定期的に行っているレントゲン検査においても、特に異常は見られませんでした」(高木場長)
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遂に愛馬クレッシェンドラヴ、重賞制覇

2019-11-10 21:49:38 | 競馬
今日、愛馬クレッシェンドラヴが福島記念に出走して見事勝利。遂に念願の重賞制覇をしました。残念ながら口とりは出来なかったけど、愛馬の重賞勝利をリアルタイムで見れて感慨無量でした。次回はグランプリかAJCCですが、更なる大きな夢を見せて欲しいですね。


(愛馬の結果)
・クレッシェンドラヴ
11月10日(日)福島11R 福島記念(G3) 芝2000m 55内田博幸騎手 1着
 互角のスタートから、道中は中団の外めを追走。4角より前を射程圏に入れると、直線馬場の真ん中から力強く脚を伸ばし先頭ゴール。待望の重賞初制覇となりました。
「強い競馬でしたね。前走のような競馬ができたことで幅が広がったとは言え、まだ半信半疑なところもあったのですが、今日の馬の落ち着き、雰囲気なら大丈夫かなと思い、前半から出して行きました。以前だと、あんな感じで出して行ったら馬が掛かっちゃって競馬になりませんでしたが、今回は1コーナー過ぎで折り合ってくれましたからね。あとは外から来るようであれば一緒になって動いて行こうと後ろを気にしていたのですが、来ないので自分からジワッと動いて行ったというわけ。直線は見ての通り、抜け出してからも最後までしっかり伸びてくれました。条件馬時代に乗せてもらった時から、『重賞を勝てるかも』と言っていただけに、こうやって実際に勝てて良かったですし、ホッとしています。本当に力をつけていますね」(内田騎手)

「前走で競馬の幅が広がりましたし、それを鞍上がうまく活かして、福島民報杯でも七夕賞でもないレースをしてくれましたよね。強い競馬だったと思います。内田騎手がずっと乗ってくれて競馬を教えてくれたからこその今日の勝利。馬はもちろん、内田騎手にも感謝しています。馬自身が少しずつ分かり始め、パドックで我慢して周回してくれていましたので、そういった面の成長も含めて、色々なことがあっての今日の重賞制覇につながりました。今回はレース間隔を詰めて使ったわけですが、そんな中で結果が出たのも良かったです」(林調教師)
◆以前から本馬の能力を買ってくれていた内田博幸騎手の導きもあって馬自身が着実に成長を遂げており、今回はハンデ差も味方につけて人馬一体となっての先頭ゴール。見事1番人気に応え、重賞ウイナーの仲間入りを果たしてくれました。なお、このあとは「馬の状態を見ながら慎重に考えていきましょう」と調教師。鞍上も「この先も楽しみ」と言ってくれていることですし、さらなる充実、飛躍を期待したいと思います。(HTC)
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