ジャズとボサノヴァの日々

Days of Jazz and Bossa Nova

21年 ビル・チャンプリン、チャーチ・スタジオでのライブ "After The Love Has Gone"

2024-11-10 22:00:00 | Male Vocal
After The Love Has Gone performed live by Bill Champlin at The Church Studio feat. Grady Nichols

サンズ・オブ・チャンプリンやシカゴのヴォーカリスト・ソングライターとして活躍したビル・チャンプリンが、グラミー賞を受賞した 「After the Love Has Gone」をサックスのグレイディ・ニコルズを迎えて100名限定のChurch Studioで行ったパフォーマンスをお届けする。日本国内において 「After the Love Has Gone 」がヒットした際にはアース・ウインド&ファイアデヴィッド・フォスターという組み合わせで語られることが多かったが、この曲はビル・チャンプリン、デヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドン三名の作品であり、AOR再評価の視点から近年ビルに注目が集まってきているので取り上げてみた。



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