ジャズとボサノヴァの日々

Days of Jazz and Bossa Nova

Som Trêsをバックに従えたウイルソン・シモナールのステージ "Meu Limão Meu Limoeiro"

2024-03-19 22:00:00 | ボサノヴァ
Meu Limão Meu Limoeiro performed by Wilson Simonal featuring Som Três: Cesar C. Mariano, Sabá and Toninho Pinheiro


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アントニオ・カルロス・ジョビン "Passarim"

2024-03-17 22:00:00 | A.C.Jobim
Passarim performed by Tom Jobim


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57年 バルネ・ウイラン、ルネ・ユルトルジェをメンバーに迎えたマイルス・デイヴィスの貴重な映像

2024-03-16 22:00:00 | Cool Jazz
Dig performed by Miles with Davis Barney Wilen, René Urtreger, Pierre Michelot and Kenny Clarke


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大橋順子 & 村上ポンタ秀一 "Berimbau and Tristeza"

2024-03-15 22:00:00 | Berimbau
Berimbau and Tristeza performed by Junko Ohashi & Shuichi "Ponta" Murakami


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ジャズ・シーンで注目されるUKのサックス・フルート奏者ジャスミン・マイラのオフィシャルビデオ "Rising"

2024-03-14 22:00:00 | Jazz'n Samba
Rising performed by Jasmine Myra


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偉大な父ピエロ・ピッチオーニに捧げる 息子ジェイソン率いるOrchestra 014 "It's Possible (Il Dio sotto la Pelle)"

2024-03-13 22:00:00 | Cine Bossa
It's Possible performed by Piero Piccioni & Orchestra 014 feat. Sven Brecklin at Forum Studios

実は私は オーケストラ014とはどんな楽団なのか存じ上げておらず、ネットで検索していたところ、この記事をポストする1時間前に、やっと答えを見つけた。ピッチオーニの子息ジェイソン・ピッチオーニが父親の歴史的および芸術的業績を讃えるために創設しディレクションしている 7 人編成のアンサンブルだという。もともとピエロ・ピッチオーニが指揮した最初のイタリアのジャズ オーケストラの名前がオーケストラ013であり、そこから名前を取ったようだ。ラインナップだが、ドラムスにフランチェスコ・メンドリア(グループ「インコグニート」のメンバー)、ベースにダリオ・ロシリオーネ、ピアノとキーボードにエミリアーノ・パリ、ギターにロッコ・ツィファレッリ、管楽器にアレッサンドロ・デイッダ、フルートにアレッサンドラ・ダンドレア、ホルンにステファノ・ピアーナという顔ぶれ。パーカッションのネニー・サントスはロンドンを拠点とするピアニスト、作曲家・プロデューサーのニコラ・グイダは、最も注目されているイタリアのジャズ ミュージシャンの 1 人らしい。なんとオーケストラ014は東京のElectrik神社でも演奏していたというから驚いた。見たかったなぁ。



こちらが1974年に発売されたボーカルCatherine Howeのオリジナルバージョンです。
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1973年、Esperantoが出演したスイス/ドイツのTV音楽番組『Hits A Go Go』より "On Down The Road"

2024-03-10 22:00:00 | Jazz Funk
On Down The Road performed by Esperanto 1973

このグループが結成された1971年当時、音楽雑誌がエスペラントを紹介した記事の殆どは「ヴァイオリンを用いた多国籍メンバーによるロック」という切り口で、クラシックやジプシー音楽を売りにしてプログレッシブ・ロックファンを取りに来た印象が強く、当時は僅かなお小遣いでは追いつけないほどプログレのアルバムが次々に発売されていて、エスペラントのアルバムを購入するには至らなかった。50年の時を経た今聴くと、女性コーラスをフィーチュアした ファンキーなアレンジが面白く、本日の映像"On Down The Road"でエスペラントを再評価できた。長年様々なジャンルの音楽を聴いてきたせいか、青年の頃の嗜好とは大きく変わったことがYouTubeのお蔭で分かって来た。

さて、以下にエスペラントについてYouTubeの概要に記載されていたので抜粋して和訳した。

エスペラントは、ヴァイオリニストのレイモンド・ヴィンセントとピアニストのブルーノ・リベールによって1971年に結成されたベルギー系イギリス人とオーストラリア人のバンド。彼らは、グレン・ショーロック、元クリフ・リチャードのバック・シンガー、ジョイ・イェーツ、ジャニス・スレーター、ブリジット・デュドワを加え、セカンド・ヴァイオリン奏者ゴッドフリー・サーモン、ヴィオラ奏者トニー・ハリス、チェロ奏者ティモシー・クレーマーからなる弦楽器セクションを迎えた。ファースト・アルバム『エスペラント・ロック・オーケストラ』は1973年にリリースされた。1974年、キング・クリムゾンのピート・シンフィールドがプロデュースした2ndアルバム『Danse Macabre』では、グレン・ショーロックが脱退し、キース・クリスマスが後任を務めた。ロビン・ジェフリー・ケーブルがプロデュースし、1975年にリリースされた3rd LP『Last Tango』では、ラインナップが大幅に変更された。1973年から1974年にかけての石油危機によるレコード業界の後退により、A&Mは契約を更新せず、エスペラントは解散した。


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アルゼンチンのキーボード奏者パウロ・カリッソと女性コントラバス奏者・歌手のカンデ・ブアッソによる"The Thrill Is Gone"

2024-03-09 22:00:00 | Female Vocal
The Thrill Is Gone performed by Cande y Paulo

アルゼンチン北西部サン・フアンのキーボード奏者/コンポーザーでありサン・ファン国立大学教授・研究家のパウロ・カリッソ (Paulo Carrizo)と、女性コントラバス奏者・歌手のカンデ・ブアッソ (Cande Buasso)とのデュオが織りなす静寂と律動の音空間です。


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85年 チェット・ベイカー、スェーデンでのパフォーマンス "Nardis"

2024-03-08 22:00:00 | Chet Baker
Nardis performed by Chet Baker in the Sone Record library, Lidingö, Sweden 1985


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リズムとメロディーのコラージュでドラマを盛り上げるフランソワ・ド・ルーべの"Les Caïds"

2024-03-06 22:00:00 | Serge Gainsbourg
Les Caïds composed by François de Roubaix 1972


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