飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

見上げて・・・・・・

2012-10-04 23:28:37 | Weblog
レストランに入りました・・・

「いらっしゃいませ~!ご注文は御決まりますか?」

「親子丼、お願いします」と答えました。

先に椅子に腰を下ろして、親子丼を待ちました。

ジャジャーン!!親子丼、前に!(>w<

喜んで食べているところ、突然に視線を感じました・・・・・・

見上げて、私の向かいにスーツを着ている3人の男性は喋っていました。長時間の就職後の夕食を食べていました。

目だけを使用して、ある男性は私を見て、そして友達に見て、私に戻って、最後には友達に戻りました。

彼の耳は少し赤くなったと見ました・・・・・・

そして、男性版曲が頭の中に浮かび上がりました:



莫干剣

2012-10-04 02:17:02 | Weblog
春秋戦国の時代に、呉の国と楚の国の国境の平野に鍛冶屋の夫婦が住んでいた。
男は干将という
女は莫邪という。
二人とも剣作りの名人であった。
彼らが作った剣はピカピカ光って切れがいい。
ある日、呉の国の国王に干将は呼ばれ、鉄一本を渡された。
これは王妃が夏の夜に涼を取った時に鉄の柱に抱きつけたあと、何かあると感じたので
直ぐに妊娠して生んだものだという。
凡ならぬ鉄のようで、二本の剣を作れるかと呼んだわけだった
干将は丁寧に王妃が生んだ鉄を受け取り、よく見てから言った
「陛下、鉄はよい鉄ですが、二本の剣には足りないと思います」。

続く