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NOAH戦隊…

2006-05-07 23:16:00 | プロレス関連☆ダメ出し有
4月23日からNOAHに参戦している石森選手は、今後も継続して参戦するらしい…。。。

…んっ<(?_?)> 待てよ、という事は…<(@∀@)>
 NOAHの『イケメン選手』は、今までの丸藤選手、KENTA選手、鼓太郎選手、潮崎選手と合わせて5人になったから、ひょっとして、『NOAH戦隊・イケメンレンジャー』が完成したっっっ???

↑↑↑…な~んて、おバカな事を妄想しながら(笑)、『週プロ』の『あぶもく』に投降するイラストを描いてしまった…<(^∀^)>

子供の日、GHCジュニアヘビー級タッグ王座絡みの6人タッグマッチ!!!

2006-05-05 06:39:56 | プロレス関連☆ダメ出し有
今日、後楽園ホールでZERO1-MAXの日高郁人&藤田ミノルが、NOAHの杉浦貴&菊地毅を相手に6人タッグマッチ!!! 一部では、杉浦&菊地組が、
 「GHCジュニアヘビー級タッグ王座奪還に向け、何らかの絡みがあるのでは?」
と言われている。。。
もし、杉浦&菊地組が、今日の6人タッグマッチで何らかの『手応え』を掴めば、2度目の防衛戦の対戦相手になりうる可能性大っっっ!!! いずれにせよ、ZERO1-MAXファンにも、NOAHファンにも、見逃せない試合になるのは必至っっっ!!!

敗因は、やっぱり…

2006-05-01 02:19:46 | プロレス関連☆ダメ出し有
『ノア中継』を観終わって、今、ちょっとボ~ッとしてました…。。。

やっぱり、『10年に一度の天才』と呼ばれるだけあって、従弟のスピードと閃きは、並じゃないっっっ<(!Д!)> でも、それ以上に、簡単に時代を、そして世代を越えさせない、小橋選手の形相も凄まじかった…!!!

試合は負けたけれど、今回も、間違いなくメインを食った試合を観せた、従弟…。。。

…でも、いつも観てて思うんだけど、最後の最後で、相手にスキを与えてる…。。。今回も、技をかけようとした際、一瞬見せたスキを、小橋選手は見逃さなかった。。。最近、試合に敗れている大半の原因じゃないかと思う…。。。その事に、本人は果たして、気付いているんだろうか???

もし、GHCヘビー王者に挑戦する機会があるなら、いかに相手に『スキを見せない&与えない』ようにするかが、今後の課題になると思う…。。。

明日、絶対王者と対決っっっ!!!

2006-04-22 21:13:06 | プロレス関連☆ダメ出し有
明日、従弟は後楽園ホールで『絶対王者』と称される小橋選手と対決する…。。。

昨年末に、
「来年からの目標を見失いかけている…」
と某インタビューで答えていたから、どうなるか心配だったけれど、そんな心配は今年の『開幕戦』で一気に吹き飛んだ…。。。

1月22日には、『GHCジュニア選手権』でKENTA選手と『死闘』を繰り広げ、メインの試合を食ってしまった。。。試合には僅差で負けたものの、KENTA選手との試合は『ベストバウト賞』の候補に。。。

3月5日には、前GHCヘビー級王者の田上選手に勝利♪♪♪
3月10日には、初代タイガーマスクと初対戦♪♪♪

今年まだ3分の1なのに、かなり内容の濃い試合をしているような気がする…。。。
もし、明日、小橋選手に勝利したら、従弟は『GHCヘビー級王者』に『挑戦表明』するつもりだろうか…??? いや、負けたとしても、対小橋戦で何かを掴むはず。。。

まずは明日、思いっ切り暴れてほしいっっっ!!!

5~6月・NOAH全試合日程&丸藤正道’s History

2006-04-19 00:25:19 | プロレス関連☆ダメ出し有
☆Northern Navigation'06


5月19日(金)18:30~ 東京 後楽園ホール

5月20日(土)18:00~ 新潟 新潟市体育館
5月21日(日)16:00~ 本川越ペペホール・アトラス
5月23日(火)18:30~ 仙台 Zepp Sendai
5月25日(木)18:30~ 青森 青森産業会館

5月26日(金)18:30~ 北海道 北斗市総合体育館
5月28日(日)18:00~ 北海道 北見市立体育センター
5月30日(火)18:30~ 北海道 帯広市総合体育館
5月31日(水)18:30~ 北海道 釧路・鳥取ドーム
6月 1日(木)18:30~ 北海道 旭川地場産業振興センター
6月 3日(土)17:00~ 北海道 札幌・STVスピカ
6月 4日(日)16:00~ 北海道 札幌・STVスピカ


☆丸藤正道 by ウィキペディア

 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E8%97%A4%E6%AD%A3%E9%81%93

 丸藤正道(まるふじなおみち、1979年9月26日生まれ)は、プロレスリング
・ノアに所属するプロレスラーである。
 埼玉県北足立郡出身。


☆ファイトスタイル

 ジュニア・ヘビー級らしい軽い身のこなしが特徴で、トップロープやコーナーポス
トなどリング全体を活かした華麗な技を得意としている。
 その華麗なスタイルに加え、甘いマスクであることから、KENTAとのタッグ
チームは『イケメンタッグ』などと呼ばれることもある。
 金丸義信・杉浦貴組に3回負けた以外全て勝利しているこのタッグは、強さとルッ
クスの良さ相まって、KENTAと共に女性ファン獲得に貢献している。
 しかし、2005年の10月には年下の女性と結婚した。女性ファン離れが予想さ
れる中、今後の動きが期待されている。

 現在、ノアが管理するベルトについて、GHCヘビーシングル以外全て獲得してい
るのは丸藤だけで、同王座を獲得すれば全制覇ということになる。ヘビーの選手は
ジュニアタイトルへの挑戦は出来ないが、その逆は可能であるため、制覇の夢は残っ
ている。

 なお、ディファカップにレフェリーとして参加した和田京平は、久々に見た丸藤
を、
 「ジュニア時代の三沢を見ているようだ。10年後、彼はヘビー級の中心選手に
なってるだろう。この素質はびっくりした」
 と評し、同大会で丸藤の動きを生で観たTAKAみちのくも、
 「(海外修行もせずに)日本だけでこの動きが出来るのは凄い」
 と絶賛、リアルジャパンに参戦した際、対戦した初代タイガーマスクは、
 「第2のダイナマイト・キッド。日本のプロレスにまだ凄いのがいる」
 と絶賛している。
 なお、現在ヘビー級への挑戦に踏み出しているが、
 「当たり負けしない程度にウェイトを増やすだけ」
 で、ジュニアの体格のままヘビーに挑むことを明言している。


☆入場曲:HYSTERIC


☆戦歴・経歴

 三沢光晴・川田利明が卒業した足利工業大学附属高等学校とアマチュアレスリング
でライバル関係にある埼玉栄高に入学し、レスリング部で活躍した。

 卒業後、全日本プロレスに入門。1998年8月28日、愛知県・岡崎市体育館の
金丸義信戦でプロレスラーとしてデビューを果たす。丸藤がジャイアント馬場存命中
最後のデビューとなった為、当時は『馬場の最後の弟子』とも呼ばれ、テレビで特集
を組まれたこともあった。馬場の肩の上からミサイルキックを繰り出したこともあ
る。

 2000年7月、三沢光晴を中心とした新設されたばかりのプロレスリング・ノア
に移籍する。その新人離れした試合感と身体能力で、会場での人気はこの時から既に
高く、師匠・三沢光晴がリーダーを務めるユニット『WAVE』の一員として戦い、
テレビ観戦組にも少しずつその素質を見せ付けていった。
 その圧倒的な才能をファンに示したのが、2001年12月19日の有明コロシア
ムである。金丸からZERO-ONEへとGHCジュニアのベルトを強奪した高岩竜
一を相手にシューティングスタープレスを決め、若干22歳でベルトを奪還したこと
からNOAHファンの間に『丸藤』という名前を刻み付けたのである。

 そして、プロレス界全体で一気に注目されるようになったのが、2002年1月2
0日の後楽園大会における発言からである。
 この日は視察のために新日本の獣神サンダー・ライガーと田中稔がやって来ていた
が、丸藤が自身の試合後にマイクを取り、
 「いつでもやってやるよ。ノアのジュニアは最強です。」
 と挑発した事でライガーがブチ切れ、新日本との対抗戦に発展する。
 しかし、3月に左膝靭帯を損傷し、まともに歩けない状態でありながら4月7日に
橋との2度目の防衛線に望んだことから更に膝の状態が悪化、レフェリーストップで
破れることとなり、自身で新日本に対し『最強』を証明できぬまま長期離脱へと追い
やられる。

 復帰直後の2003年1月に、三沢とのシングルを経験する。それまでは手も足も
出ない大きな存在であったが、三沢の秘技であるエメラルド・フロウジョンを引き出
させることに成功する。結果は敗北であったが、三沢は丸藤を認め、起き上がれない
丸藤をおぶって花道を引き上げた。これを期に丸藤は「WAVE]を脱退し、三沢の
付け人も同時に卒業する。その直後から下克上を旗印に、同じく若手のWILD I
I(森嶋猛&力皇猛)やKENTAと共闘を始め、
 「ジュニアの体のままヘビーに挑戦」
 という今に続く目標を掲げだす。この一環で2003年4月5日には秋山・齋藤組
が保持するGHCタッグにも森嶋と共に挑戦を果たした。
 同年7月には、KENTAとのタッグで初代GHC(グローバル・オナード・クラ
ウン)ジュニア・ヘビー級タッグ王座決定トーナメントに参加する。順調に勝ち進ん
だ丸藤は、7月16日に行われた決勝戦で、因縁の相手であるライガー・村浜組と対
戦する。シューティングスタープレスで村浜を仕留めた丸藤は、1年半前の『最強』
発言を見事証明し、初代GHCジュニア・ヘビー級タッグ王座に君臨した。

 その後、KENTAとのタッグは連戦連勝を重ね、戦う相手全てと外れなしの名勝
負を繰り広げ、その後のメインを食う試合内容を残した結果、『ヘビー>ジュニア』
の構図・既成概念を破壊することに成功する。ファン・会社共に認められるように
なった丸藤は、ヘビーのおまけではない、ジュニアのみのメインに立つことが多く
なった。

 2004年9月10日、NOAH二回目の参戦となる鈴木みのるとのシングル対決
を志願して掴み取る。丸藤らしい飛び技を織り交ぜた試合をしたが、フロントスリー
パーで絞め落とされ、レフェリーストップで敗れてしまう。
 しかし、みのるは丸藤を大きく評価、その後意気投合しタッグを結成した。そし
て、2004年10月16日には、秋山準が創設したGHC(グローバル・ハードコ
ア・クラウン)のタイトルにも挑戦する。王者・秋山とは体格差のハンデがあったも
のの、リングアウト勝ちを収め、第2代王者に輝いた。
 これと同時に進行していたKENTAとのタッグでは、防衛回数を積み重ね『ジュ
ニア版絶対王者』とまで称された。
 計9回の防衛に成功し、2005年5月7日・8日に行われたジュニアの祭典第二
回ディファカップでも決勝の日高郁人・藤田ミノル組を破って優勝を果たし、最早敵
なしと思われていた。
 しかし、6月5日、過去2度KENTAとのタッグで敗れている金丸・杉浦組に三
度敗れ、同王座から陥落した。
 とは言え、只では起きぬとでも言わんばかりに王座陥落直後の6月18日、イギリ
ス・モアカムにおいてスコーピオ&タグ・ウイリアムス組にみのるとのタッグで勝利
し、GHCタッグの第10代王者となった。

 2006年1月22日、最高のタッグパートナーであるKENTAとGHCジュニ
アヘビーベルトを賭けて戦うことが決定する。過去に同王者を獲得するものの、左膝
靭帯損傷の為レフェリーストップで防衛線に敗れていたことから、
 「負けたとは思っていない」
 と発言し、機が熟した今、
 「NOAHに預けていたベルトを取りにいく」
 と、あくまで自分の方が格上であり、ベルトは自分のものであることをアピー
ルした。
 前哨戦ではオースイ・スープレックスでフォールを奪っているが、
 「KENTAファンが喜ぶような筋書きにするつもりはない」
 と、本番でも勝ちに行くことを明言した。
 当日は天才的な切り替えしに壮絶な受け、そして変幻自在の動きで完全に丸藤が試
合を作り上げたが、最後の打撃戦に付き合い敗れてしまう。しかし、その天才的な立
ち回りと今までに見せた事のない引き出しを広げた丸藤の評価は、勝者であるKEN
TAをはるか凌駕するものとなる。
 試合自体の評価も、二人のスタイルからこの試合はかつての『三沢対川田』『鶴田
対天龍』を髣髴とさせるとし、大絶賛された。ジュニア史上最高峰と言って良いほど
の評価を受けたこの試合は、1月にして既に2006年のベストバウトと言われてい
る。
 続く2月5日の日本武道館大会では5大シングル戦の一戦として、当時前GHCヘ
ビー級王者であった田上明とシングルで対決する。この日の丸藤もキレにキレてお
り、大車輪喉輪落としのみならず通常の喉輪をバク宙で返すという離れ業までしての
けた(三沢は大車輪、新崎人生も通常の喉輪落としに対し同様の切り返しを見せたこ
とがある)。最後は隙を突いて完璧首固めで勝利を奪う。丸め込みではあったが、ヘ
ビー、しかも前
GHC王者という田上から大金星を奪ったことで観客もこの勝利に大いに沸き、丸藤
も、
 「形はどうあれ勝った!」
 とその喜びを大爆発させていた。
 3月10日のリアルジャパンプロレスの初代タイガーマスク戦では敗れるものの、
タイガーは丸藤を『第二のダイナマイト・キッド』と絶賛、FROM コーナー t
o コーナーを受けたことに対し、
 「びっくりした」
 と驚きを隠せなかった。


☆主な得意技

 彼が使用する技は独創性と芸術性に優れ、動きの全てに華がある。
 また、身のこなしが軽く大抵の技を何でもなくこなしてみせることから『天才』と
称されることが多い。
 しかし、その天才性故にストレートなKENTAとのタッグで「サボりすぎ」「技
を受けない」と批判される事もある。これは彼の真の意味での才能である試合を「操
る」センスと、相手の技を何倍にも光らせる美しい「受け」がそのように見せてし
まっていると思われる。
 最近のトップレスラーの割には特別な打撃や危険な投げ技は殆ど持たないが、オー
ソドックスな技に華と説得力を加えることが出来る為、物足りなさを感じさせること
はない。相手に重傷を負わせない、超一流のプロレスラーと言えるだろう。

1:トラースキック

 相手に対して背を向け、顎に目掛けて後ろ蹴りを叩き込む。歴代仮面ライダーが殺
陣の中で頻繁に使っていたことでも有名な技である。
 丸藤の場合、サイドステップから体を捻り顎をかちあげるように鋭く右足で蹴り上
げる。この際に「パチン」といういい音が会場に響くのだが、これはキックによる打
撃音ではなく、蹴り上げた右足太ももをインパクトの瞬間に右手ではたいて鳴らして
いる音である。かつてクリス・アダムスというプロレスラーがやっていたムーブと同
様である。

2:不知火(しらぬい)

 丸藤の人気を不動のものにした代名詞的な技。
 みちのくプロレスにおいてザ・グレート・サスケ戦で初披露された。
 「跳び技と投げ技をミックスした技を思いついた」
 という発言で知られている。

・コーナー上からの雪崩式(スーパー不知火)
・エプロンサイドからの断崖式
・鉄柵を利用しての場外式
・肩車で担がれた相手に決めるダブルインパクト式

 など、バリエーションに富む。
 他にも、2004年4月25日に花道で三沢光晴に使用した際には、対戦相手であ
る小川良成の背中を蹴り、また2004年10月16日には場外で、対戦相手である
秋山準のセコンドについていた橋誠を踏み台にし、この技を繰り出した。

3:不知火・改

 通常の不知火とは異なり、コーナートップで相手と向かい合った状態で首をロック
し、相手と一緒に月面宙返りを行う。
 現在までに数える程しか使用例が無い。
 なお、この技は練習で一度も試したことがなく、試合中に自分の受身も考えずに
ぶっつけ本番、その場の閃きで生み出されたものだと本人が発言している。
 当初、雪崩式裏不知火と呼ばれていたが、後に改称された。

4:from コーナー to コーナー

 相手をコーナートップロープに足を掛けて逆さ吊りにし、自分はその隣のコーナー
トップに登る。ふわっと上に舞い上がって落下中に顔面を足の裏で蹴り飛ばすという
魅せ技である。

5:完璧首固め

 丸藤が得意とする丸め込み技の一つ。
 2005年8月頃から使用し、2006年2月5日の田上戦で金星を奪った技であ
る。
 リストクラッチして丸め込むので返しにくいのが特徴。左手で相手の右足と左手
を、両足で相手の左足を、右手で相手の首から右上半身を押さえ込む。パーフェクト
・スモールパッケージホールドともいう。

6:チョココロネ

 丸藤が得意とする丸め込み技の一つ。

7:オースイ・スープレックス

 あのタイガースープレックスの原型となった技である。
 相手の背後に回り、背中と腕の間に自分の腕を差込みロックした後、倒れこみなが
ら相手を後方にぬるぬると移動させ、肩を付けた時点で初めてブリッジをしフォール
する。
 2005年後半頃から使い出し、KENTAとのGHCジュニアヘビーベルトを賭
けた戦いでクローズアップされる。

8:ノータッチ・ミサイルキック・スイシーダ(正式名称不明)

 場外に居る相手に対し、トップロープに手は触れず跳躍のみでロープを飛び越え、
ミサイルキックをお見舞いするという高難度の技。

9:クロスアーム式スープレックス

 相手の背後に立ち、相手の腕を前で交差させ、自分はストレートにその交差させた
手首を掴み、ブリッジして後方に投げる。
 相手の腕をとっている為、当然ながら受身が取れない。

10:垂直落下式魔神風車DDT(正式名称不明)

 正確には魔神風車で捕らえていないが、それに近いために敢えてこう記す。
 相手の前面に立ち、左腕で相手の首を下から捕らえ、相手の左腕を背中に回してか
ら下側から自分の右腕で手首を掴む(自分の手の置き方が上下逆だが、要するにチキ
ンウイング)。この状態に固めてから相手を担ぎ上げ、相手の足が天を向くほどまで
に傾けつつ後ろ側に頭から叩き落す。片腕を完全に極めている為、満足に受身が取れ
ない。

11:村正

 相手の背後に立ち、左腕で相手の左腿を持ち上げる抱え式バックドロップで捕ら
え、最高地点まで担ぎ上げてから自分の体を右へ180度捻り、左腿を支えていた左
腕で相手を後方へ叩きつける。その後、すぐさま左腕を左膝にそのまま引っ掛けなが
ら相手の体に沿って前方回転してブリッジで固める技。一言で言えば、抱え式バック
ドロップから、即座に片足ジャックナイフ固めへと移行する複合技である。
 不知火とほぼ同時期に開発されたオリジナル技だが、それ以降は全く使われること
なく忘れ去られていた。


 また、下記のようなボディプレス技も使用していたが、膝に爆弾を抱えていること
もあり、その性質上マットに膝を強打してしまうボディプレス技の使用頻度は極端に
下がっている。

12:フェニックス・スプラッシュ

 リング外を向いた状態でコーナートップに登り、向き直りながら仰向けの相手に対
し450度の前方回転するのボディプレス。FMWのハヤブサが使っていたことで有
名である。
 非常に難易度が高く、丸藤と言えども初めてリングで挑戦した時は見事失敗してし
まった。
 その後、体操部に通い己の身体能力を更に磨き上げ、師匠三沢とのシングル戦で再
度挑戦し成功させている。
 そもそもベストの状態でも難しいこの技を試合終盤で行うのは無理があるため、ま
ず見ることは出来ない。

13:シューティングスタープレス

 仰向けの相手に対しコーナートップに登ってリング内を向き、270度のバク宙を
して相手にボディプレスを浴びせる技。
 獣神サンダー・ライガーがフィニッシュで使っていたことで有名。


☆タイトル歴

GHCタッグ王座 第10代(防衛2回)&鈴木みのる
GHCジュニア・ヘビー級王座 第3代(防衛1回)
GHCジュニア・ヘビー級タッグ王座 初代(防衛9回)&KENTA
GHC(グローバル・ハードコア・クラウン)無差別級王座 第2代(防衛2回)
スーパーJカップ 第4回優勝
ディファカップ 第2回優勝
WEWタッグ(防衛1回)

今日もダメ出し<(^∀^)>

2006-04-16 00:39:53 | プロレス関連☆ダメ出し有
今日も早速、午前零時になったと同時に、NOAH携帯サイトの『NOAH航海日誌』を見たら、案の定、従弟の笑える写真がっっっ!!!

…でもね、今回も『ダメ出し』させていただきます。。。

 どうせ『ウケ狙い』するなら、折角、志賀選手とツーショットしたんだから、一緒にサングラスかけて『その筋の人』みたいな格好して撮影すりゃよかったのでは…???
やるなら徹底的にやんなきゃ~。。。

それから、今ハマっている食べ物、こないだまでチョコレートって書いてなかったっけ???
折角、海ぶどう食べて体内を浄化しても、チョコレートを大量に食べたら、元も子もないって…。。。


…以上、従弟への『ダメ出し』コーナーでした♪♪♪
↑↑↑…って、いつから私は従弟のコーナーにダメ出しするようになったんだろう…。。。
何だか、昨年からこのブログの内容が『従弟ネタ』に偏り過ぎているような気がする。。。
第一、当の本人やNOAHの選手は、このブログの存在すら知らないだろう…。。。知ってたとしても、閲覧なんてしてないだろうし。。。
 …いや、毎日閲覧されても、イヤだけど…。。。
NOAHの選手の誰かが、移動中とかにバスの中で、こっそり携帯からこのブログを閲覧してて、自分の事ネタにされててニヤッとしてたら、どうしよう~っっっ!!!
一番、そういう事しそうな選手といえば、やっぱり、ガンダム好きのアノ選手とか、『絶対王者フリーク』のアノ選手とかかなぁ~??? 従弟やKENTA選手は、間違っても閲覧なんてしなさそう。。。


…話がかなりズレた…。。。

編集部の方から突っ込みが…

2006-04-14 23:59:12 | プロレス関連☆ダメ出し有
本日発売の『週刊プロレス』の『あぶもく』85ページに、久々に投稿したイラストがっっっ!!!

でも、編集部の方から、突っ込みと思われるコメントが…。。。

…決して、ZERO1-MAXの選手だからというワケではなく、NOAHの選手でも、描くのが難しい選手は、顔を描きません…。。。