ヨツアシ日記

主にワンズとニャンズの日常を書いてます。時々私のつぶやきなど。

今頃初夢の話

2010-07-08 | 犬いぬ
ある会場へ向かって歩いている私、ハリー、りる。
(でぢはいなかった)
その会場までは、まっすぐな一本道で途中二手に分かれる道があり、
私たちが歩いている道のすぐ隣には高速道路がありました。

もうすぐ二手に分かれる道に近づく頃、
私は知り合いも多く歩いている道を行こうと言うけれど
ハリーは頑なに拒否。
どうしても反対の道から行きたいらしい。
仕方なくそれに従うことに。

しばらく歩いてやっと会場に到着。
会場の脇にある広場にはすでに多くの人・犬・猫。
見渡す限りそこに居る子達の中で
知り合いはいませんでした。
しかし、知り合いではありませんが
たぶんそうだろうと思われる家族が。
(のちにやっぱりそうだったと確信)

その会場では、入学式のような入社式のような
入寮式のようなものがあるようでそれに出席するハリーに
私とりるは保護者として参加する感じ。
他に参加しているのもメインは犬や猫たちで
保護者として(たぶん飼い主?)人間が参加。

次々と会場の中に入る人(犬猫)達。

りるを連れて名前の書いた下駄箱を探す私。(靴を入れる為?)
見つけたか見つけられなかったかまったく覚えていないけれど
会場の入口で待ってるハリーのもとへ行くと
ハリーの隣には、似たようなボルゾイさん。

「オレのマブダチ」と紹介されたのが
ハリーの隣にいたボルゾイさん。
その子が誰かすぐわかった私。
咲太郎君でした。

広場に着いた時に見つけた家族でした。
家族みんなで出席していた咲太郎君。

あいにく咲太郎君のお父さん、お母さんに
挨拶することはありませんでしたが、
ハリーは私に咲太郎君を紹介する為に
私が進めた道と違う道を選んで会場に入ったのだと
納得しました。

ハリーと咲太郎君、二人並んでとっても良い笑顔。
楽しそう。
いつのまにお友達を作ったのか驚いたのと同時に
何とも言えないその笑顔に母は、幸せな気持ちでいっぱいでした。


・・・ここで目が覚めました・・・


それにしても・・・
私に紹介してくれた子が咲太郎君で良かった。
だってガールフレンドなんぞ連れて来たら
そりゃあもう母はずっとやきもち焼いていただろうから。

例えそれが夢だとわかっていても・・ね。




     えへっ♪



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