少し離れたところから

なんだかんだと今年もあと数日で終わり。
毎年、一年は早いなあと思いながらも
今年の後半はちょっとだけ充実してただよ。

やっとこの年齢になってやりたいことが見つかって
年齢制限もなさそうなんだけど
この気持ちと状態がずっとこの先変わらなければ良いかなって。
あとは多少の体力が必要だね。
こー見えて、実は体力ないからね、って自慢にもならんが・・・。('◇')ゞ

本当ならばもうちょっと増やしたい気持ちはあるけれど
まあ、それもなかなか難しくて。
お客さんあっての事だから、それがなければ意味もない。

でも、ほんの少しでも携われたことに感謝だね。
ありがたいことに、来年も４月ごろまで予定はポツポツと入っているけど
夏苦手な私はどーやって乗り切ろうかと。
５月から暑いもんねー。

そんなことなど、あれやこれ、考えながらゴロンと横になると
少し離れたところから添い寝してくれるヒト↓




テオちだよ。
(=^・^=)

添い寝してくれるのは嬉しいけど
なぜ、微妙に離れてる？
そしていつでも逃げる準備は出来てるような顔なのは、なぜ？
(;￣^￣)ん～