伊勢志摩へ行って来ました

またまたまた
１６日から１泊でお泊りして来ました。

旅先は、伊勢志摩。

と、言っても過去に数回はりでぢが生まれる前に
行ったことがあるところ。

当時は、パルケエスパーニャや伊勢神宮、
おかげ横丁、夫婦岩などなど
ガイドブックに載っている観光スポットばかり。

今回は、犬連れなので
はりでぢがのんびり出来ることを第一条件に
プラス旨いモンを食らう旅となったのでした。

細かい旅日記は、また後日とゆーことで。
今度は忘れないうちにアップする予定。

でも予定は未定であって
決定ではありませんのであしからず。

でわ。
今回の旅行のダイジェスト版をば。

鳥羽へ向かいます。
その目的は・・・・・！！


　　　　　　　　　　　　　コレ↓

　　　　　　　　　こちらは、焼き牡蠣

＜その他＞
大アサリ、ホタテ、サザエ、ハマグリ、伊勢海老をいただいたのでした♪

満腹にしちゃうと晩ご飯が入りませんから
この辺で終了。

そして宿へと向かうのでした。


　　　　お姫様気分を味わえる猫足のバスタブ


↑につかりーの、
イタリア料理に舌鼓をうちーの、
夜食に赤福もちを食いーの、
人生（犬生）で初めて、はりでぢと離れて寝たりーの、
夜中ほとんど眠れなかったりーの、
などなど。

宿から徒歩１０分弱で英虞湾へ行くことが出来ますのだ。





翌日。
チェックアウトして昼飯を
こちらでいただいたのでした↓


カフェは２階にあり
ドッグランは１階にありました。

今回の旅は、
オットも私もはりでぢもほとんど夜寝てません。
っつーか眠れませんでした。

原因は・・・・・・・・



～～～～～～～～～～(ｍ￣￣ｍ) ｵﾊﾞｹ　

　　　　　　 ！！！！！！！

イエイエ。ちゃいますよ。

はりでぢは、今までの犬生の中で初めての経験をしたのでした。
それは、私達と離れて寝た事。

寝室は、ペット立ち入り禁止な為
はりでぢは、１階で
私達は２階の寝室で寝たのでした。

そのくらいなら私達はぐっすり眠れるはず。
だけど。
オットの仕事先でトラブル発生とやらで
夜中ずっと電話のやりとり。

ちょっとウトウトしかけたかなと思ったら
また電話が鳴っての繰り返し。

トラブル発生ですから
明日にしてくれ、とゆーわけにはいかないので
（先方さんも寝ないで仕事ですから）
そんなわけで皆仲良く寝不足だったのでした。

連鎖反応な犬

風がなかった夕方の散歩。

そんな時は
丁寧にブラッシングしてあげるのです。

まずは、はりさん。
次にでぢさん。

２匹とも気持ちよさそうでした。

はりさんのブラッシング中、
でぢさんは、おりこうさんに順番を待ちます。

でぢさんのブラッシング中、
はりさんは、すぐ近くでくつろいでます。

ブラッシングを終えたでぢさん
なんだかとっても嬉しくなったのか
何かが切れたよーに
いきなり、猛ダッシュで走り始めます。

その姿を優雅な姿勢でくつろぐはりさんは
じーーーーーーっと見ています。

それは、親が子を温かい目で見守っているかのよーに。


思いっきりボケ画像ですが、
でぢさんが走ってくるのわかりますか？↓


いっぱい走ったでぢさん。
ハァーハァー言ってますよ。




でぢさんが走り終わったのを確認してから
今度は、はりさんが切れたように走り回ったのでした。

見ておくれやす

いい加減
私の記憶もあいまいになりそーなので
先月の旅行記を
チャッチャッとまとめたですよ。



　　　　　オリーブのソフトクリームなり～
　　　　　オリーブの味は　 (・・？) ﾊﾃ

私のＨＰ（Something Graceful）の
Travelからお入り下さいまし。

お暇なら来てよねん♪

実は、またまたオットがこっちに来てます。
またまた仕事で、です。
なんか、話によると会議で
毎月来るよーな事言ってたです。
なんだかね～～～～。

そーいや。
今日は、ホワイトデーぢゃないですか！

たしか。
バレンタインデーの時に、
ハート型のクッキー作りました。エエ

　　　　コレ↓


はりでぢとも美味しそうに食べたっけ。

母しゃんにお返しはないのでしょうか？



　　　　　まだ太ろうとしてるんだ。。。

えっ？　(〃・◇・〃)ゞ

愛しいキミ

「おやすみ～♪」と
布団にもぐり
ウトウトしていると

ゴロゴロ大きな声で
喉を鳴らしながらやって来るステフ君。

布団にもぐり
母しゃんの腕を枕にゴロゴロ。

頭や頬を撫でていると
喉を鳴らしていたゴロゴロも
いつのまにかスースーと言う
寝息に変わっていた。





両手両足をグゥーーーンと伸ばし
気持ちよさそうな寝顔がまた可愛くて
寝ることも忘れ、
ニコニコしながらステフを見つめる母しゃん。

そのうち力も抜けて
腕に乗せていた頭が少しずつ
後ろへずれて行く。

落ちないように
もう片方の手でしっかり後頭部を支える私。





しばらくすると
私の腕に片手を置いて
その上に顎を乗せるステフ君。

それでもまたすぐに頭が
後ろへずれて行く。

そんな君を
母しゃんはとっても
愛しく感じる。





母しゃんの足元では
バーチャル散歩からバーチャルかけっこの
はりさんが、タッタッタッと足を動かす。

しぃーんと静まり返った部屋の中には
その音とスヤスヤ眠るステフ君の寝息だけが聞こえる。

とっても幸せな気分になれたそんな夜でした。

誰かに見られてる？

気配を感じます。
背中がゾクゾクするのです。

なんか、こ～
誰かにジッと見られてるっちゅーか。

勇気を振り絞って
振り向きましたっ！

ｷﾞｬ━━━━━━Σヾ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━━━━ !!!!

そこには！！！！！！！

な、なんと！！！！！！！


　　　　　　　┃電柱┃_･)ｼﾞｰ


クインたんがいましたの　(〃￣ω￣〃ゞ

やぁね。
お母しゃんがいくら好きだからって
そんなに見つめちゃーーーーーーーー。
恥ずかしいわ　(*≧∀≦*)

な、わけで。
本日ネタ切れの為
これにて失礼。
ドロン　( --)/＝＝＝＝＝卍卍卍(>_<)