ヨツアシ日記

主にワンズとニャンズの日常を書いてます。時々私のつぶやきなど。

カミナリが嫌いな犬

2007-06-10 | 犬いぬ
昨日、今日と
朝からカミナリ&大雨。

遠くでゴロゴロ言ってても
玄関で爆睡中のはりさん。

ピカーーーッと光って
近くでゴロゴロ始まったら
一目散にリビングに避難。

リビングの方が
まともに稲光見ちゃうんだけどなあ。。。

カミナリの音が大きくなるたびに
ヨダレ、増量中。

リビングを
あっちへウロウロ
こっちへウロウロするので
そのたびに大量のヨダレを落として行く。

やっと落ち着いたその場所は
でぢさんが寝ていた場所。



    兄ちゃんに場所、取られた



いい気持ちで寝ていた場所をしぶしぶ
はりさんに明け渡したでぢさん。



        ここなら安心



      もしもし、はりさん
    その場所は窓際だから
 カミナリ嫌いのキミが一番避ける場所では・・・?

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手術しました

2007-06-09 | 猫ねこ
その後のステフ君。

昨日、院長先生から説明があった。
手術をするにあたっての詳細あれこれ。。。

脱臼らしいと思ってた場所は骨折だった。

一通り院長先生からの説明を受け
どちらにしても手術しないと治らないので
承諾し、昨日のうちに行ってもらった。

手術内容は、
「大腿骨骨頭キャップ骨折整復手術」

昨夕の電話では
手術は無事終わったとの事。

今日も様子を見に行って来た。

本人はいたって元気で
動き回りたくてしかたがない様子。

でも少しの間は安静にしないといけないので
看護士さんに抱っこされたステフ君を
ナデナデして来ただけ。

ほんの数分の面会の後に
院長先生から手術の状況など
レントゲン写真や患部の写真を交えながらの説明を受けた。

昨日の説明でもあったように
①固定が難しい場所である事
②そしてキャップ部分に血液供給が再開されるかどうかが不明である事

特に②の場合、
万が一血液供給が再開されなかったら
骨は壊死してしまうので
そうするとまた手術をしなくてはいけないとの事。
この万が一になる確率は、20%。

なので20%に入った場合、
もう一度手術するのがかわいそうだからという理由で
最初からバッサリお願いする飼い主さんもいるそうだ。

私はバッサリ、とはお願いしなかった。
20%の中には入らないように祈らなくっちゃ。
1,2ヵ月後には、白黒つくらしい。。。

安静にしないといけないので
2,3日は面会に行かない事にした。

さびしいけど、ガマンガマン。

相棒が入院しちゃって寂しがっているクインたんは
ますます甘えん坊さん。

ステフ君をいっぱいナデナデした手の匂いを嗅がせると
ゴロゴロ喉を鳴らしながらいつまでもクンクンしている。

もうちょっとガマンしようね。


良くなったらいっぱい遊ぶですよ


  元気になったらステフ君といっぱい遊ぼうね♪

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寛ぎ過ぎなはりさん

2007-06-08 | 犬いぬ
毎日暑いっすね~。

朝の散歩も
6時台だと暑いので
5時台に行ってます。

正直眠いっす。

でも早く散歩したら
早く家に帰れるから
家でのんびりする時間も
ほんのちょびっとばかし
長く出来るわ~~~~、
なんて事はなく。

その分
ながーーーーく公園に居るので
結局家に帰る時間は同じ。

公園でいっぱい歩いているわけでは
ぢぇんぢぇんなくって
寛いでます。

例えばこんな風に↓




       おネムなでぢさん


でぢさんは、いっつもこんな感じで
それでも5分とジッと出来る子ではありませんから
あっちこっち放浪しちゃー座りーの
ってしています。

大御所のはりさんは、と言うと。。。。




       完全に寝てます


彼は私と同じように
枕が変わっても眠れるタイプ。

っつーか、寛ぎ過ぎぢゃありませんか?

そして
その場所がある程度温かくなると移動するはりさん。

アスファルトの上でも寛ぎます。






ウォーキング中の人やわんこのお友達なんかに
クスクス笑われてます。

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検査の結果

2007-06-07 | 猫ねこ
昨日に続きステフ君。

午後4時、病院へ。
レントゲンに血液&尿検査の結果を
聞きに行って来た。

血液・尿検査の結果は
どっこも異常なし。

レントゲン検査では
先生曰く
「ちょっと厄介な場所をやってますね・・・」
との事。

レントゲン写真を診ながら説明を受ける。

左右を見比べて
素人の私が見ても
違いがハッキリわかった。

ボキッと骨が折れているわけではなく
どちらかと言えば脱臼っぽい。

でも先生の言葉通り
患部は、ちょっと厄介な場所。

どちらにしても
手術をする事になりそうで
明日、院長先生を交えて
詳しい説明があると言う。

一通り話が終わり
ステフ君と面会。

2階の面会室へのドアを開けた時
2年前のミンちゃんの事がフラッシュバックした。

階段を一段、一段上って行くと
鍵をかけて封印していた記憶が
昨日の事のように甦り、
2階の廊下から鳴くステフ君の声が
記憶のミンちゃんの鳴き声と重なって
悲しみが大きな波となって襲い掛かってくる。

胸が張り裂けそうになりながらも
階段を上りきった先には
看護士さんに抱っこされたステフ君がモゾモゾ動いていた。

椅子に腰掛け、
ジッとしていないステフ君を撫でながらも
ガラス窓から見える病室の
ミンちゃんがいたあの場所を見つめ
ポロポロ涙が出るのをぐっとこらえていた。



ステフ君はいたって元気で
ぶーぶー文句を言いながら
長椅子の上をあっちへウロウロ
こっちへウロウロ。

痛みがひどいせいか
ご飯を食べないとのことで
点滴をしていた。






落ち着きがなく
ゆっくり抱っこもさせてくれなかったステフ君だったけれど
元気なのが何よりだった。


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検査入院

2007-06-06 | 猫ねこ
はりでぢの事ではなく、
それはステフ君。

旅から戻った日曜日の事。
でぢさんをかかりつけの病院へ預けていたので
引き取りに行き、
家に帰って夕方の散歩まで
ちぃーーーとばかし横になっていたのでした。

すると。。。。

ドスンと鈍い音。

ウトウトしつつも音のする方を見ると
どうやらステフ君が
猫用ケージの上から落ちたらしい・・・。

ドンくさいと思うステフ君でも
所詮猫。

猫用ケージの上と言っても
約130センチほどの高さ。

大丈夫だろう・・・・。

と特に気にもしなかった私。

でもなんだか様子が変でした。

横になって動こうとしない。
名前を呼べばシッポでご挨拶するステフ君。

約30分ほど様子を見て
もしかしたら・・・?不安になりながら
もう終わってしまった病院へ電話をして
急いで連れて行ったのでした。

ちょうど担当の先生が待機していて
診てもらう事に。

股関節を痛めたかも。
しばらく安静にすればよくなりますよ、と言われ
そのまま様子を見ることとなったのでした。

そして本日。

ステフ君病院の日でした。

でも様子は変わらずで
食欲・元気ともなし。
ずっと寝てばかり。
ちょっと動きはするけれど
すぐ横になってしまう。

診察してもらったら
患部が腫れて熱を持っていました。

脱臼か骨折の疑いと言われ
検査の為、入院。

明日の夕方
結果を聞きに行って来ます。

心配事がまた一つ増。

代われるもんなら代わってやりたい母なのでした。


       早くよくなぁ~れ


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