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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

プチコン4 CALL SPRITEと独自の当たり判定

2020-11-24 | プチコン3、4、BIG

プチコン4で自己生成して収束するものを作ってみました

3種類のキャラをスプライト数のほぼ限界まで配置、あとは勝手にライフゲームします

CALL SPRITEで全スプライトが、それぞれSPFUNCで定義された関数を実行します(関数定義してあれば)

 

 

関数からプログラムの説明

 

BORN_ID

スプライトの生成部 

スプライト番号、スプライト定義番号、捕食定義番号、HP、TP(制御用関数名)

 

HIT_TN

スプライトの衝突判定

スプライト定義番号がX,Yの16バイト以内にあったらそのスプライト番号を配列にして返す

 

END_CHECK

後付です。使われているスプライトの定義番号の種類数を返します

 

BEEPER

これは呼び出される側

1 ランダムで動かす

2 HPの計算 捕食関係にあるスプライトを探し HP +その数*20 -1

3 捕食関係のスプライトを初期化

 

メインプログラム

3すくみの関係のスプライトを限界数近くまで作成 グーチョキパーだと味気ないのでキャラクターにしてみました

CALL SPRITEで全スプライトがBEEPER関数を実行(スプライト番号順?)

使用されているスプライト定義番号が1種類になったら終了します

 

実行画面はこんな感じです

この時はおじさんが圧倒的の残って、バニーガールは残り2人から猛然と追い上げてました


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