プチコン4で自己生成して収束するものを作ってみました
3種類のキャラをスプライト数のほぼ限界まで配置、あとは勝手にライフゲームします
CALL SPRITEで全スプライトが、それぞれSPFUNCで定義された関数を実行します(関数定義してあれば)
関数からプログラムの説明
BORN_ID
スプライトの生成部
スプライト番号、スプライト定義番号、捕食定義番号、HP、TP(制御用関数名)
HIT_TN
スプライトの衝突判定
スプライト定義番号がX,Yの16バイト以内にあったらそのスプライト番号を配列にして返す
END_CHECK
後付です。使われているスプライトの定義番号の種類数を返します
BEEPER
これは呼び出される側
1 ランダムで動かす
2 HPの計算 捕食関係にあるスプライトを探し HP +その数*20 -1
3 捕食関係のスプライトを初期化
メインプログラム
3すくみの関係のスプライトを限界数近くまで作成 グーチョキパーだと味気ないのでキャラクターにしてみました
CALL SPRITEで全スプライトがBEEPER関数を実行(スプライト番号順?)
使用されているスプライト定義番号が1種類になったら終了します
実行画面はこんな感じです
この時はおじさんが圧倒的の残って、バニーガールは残り2人から猛然と追い上げてました