Python3で標準にあるらしい。Python2でも。
sakuraのレンタルサーバーのライトでsqliteというDBが使えるとのことで久しぶりにDB
まあいつも学習しても実務とかでないと使いみちがあまり浮かばない。それでも少し
再学習してみることに。
<参考文献>
https://qiita.com/mu-tech/items/4cfb22670232b671700d
こちらを参考にPython3で作成してみると。実行フォルダにdatabese.dbが出来上がる。
しかしsakuraのレンタルサーバーのライトで使えるPythonは2
Python2だと日本語系がだめなのでコメントを全部とってデータベース名を変更
import sqlite3
dbname = 'database2.db'
conn = sqlite3.connect(dbname)
cur = conn.cursor()
cur.execute('create table students(id integer, name text);')
conn.commit()
conn.close()
作ったデータベースをDB Browser for SQLiteというツールで
開いてみる。テーブル追加とレコード追加とSQLを実行してみる。
ツールはUbuntu16.04まで検証されているらしい。しばらく使ってみて
一度落ちたので、こまめの保存などが必要かもしれない。
LibreのBaseでもODBC接続で利用できることはわかったけどまだうまく接続できない。
~/.odbc.ini はhome直下の隠しファイルでこんな感じにしてみる。
Libre BaseでODBC接続に項目はでてくるようになったのであと2歩ぐらいではないだろうか。
<参考文献>
https://datawookie.dev/blog/2015/09/setting-up-odbc-for-sqlite-on-ubuntu/