CRANというRの本家サイトに記述されているインストールコマンドを実行
エディタはRコマンドで起動 終了はq()
(終了は下の画面に書いてあるのにこの時は気がついていません)
3から7までを表示
xに3から7までを代入
xの最大値を求めています。
簡単な実行ファイルを作成
実行はRscriptと実行ファイル名
Rの基礎とプログラミング技法という本を購入したのでさらに少し学習
有名なデータセットを利用しようとするとないので
5000+のパッケージも入れてみることにしました。
画像はCRANのサイトから
3つコマンドを試してみましたが、一部入らなかったものがありました。
それでも有名なデータセットはあったようです。
そのまま本の通りに線形回帰分析をしてみます。(122ページ)
(点がいくつかあったらその真ん中辺をズバッと切る直線ぐらいの認識)
今回保存してみます。
このまま実行ファイルになりそうです。
demo()
qで閉じます。
colors() 最後に色の一覧を表示してみました。
おしまい