家のパソコンの履歴によると
10/19まではPython
10/23まではRuby
10/25からはC++
code vsのソースを作っています。
ランクは真ん中あたり、安定。
少し弱いソースを提出してもそんなに下がらず。
総敗北数はいつの間にか断トツ一位。このままトップで終わりそうです。
これならどうだと思うソースを提出してもほとんど上がらずの繰り返し。
やりすぎて体調を壊した過去があるのでセーブしながらやっています。
C++に切り替えたのは先読みするためのスピードが足りなくなったため。
次に頭の中にあったプログラムをバグなしで作る自信がなかったので1週間以上放置。
細かく図示してみて作れそうだと思って着手、それでも設計ミスの部分もあって1日がかりでなんとか。
昨日ようやく自分の中で課題としていた高速化が終わりました。
2.25手読みから3手読み
盤面の評価ルーチンも入れていますが結局の所、先読みには歯が立ちません。
一応、次の対策みたいなものも頭に浮かんではいますがそれも実装大変そう。
効果があるかどうか不明…
最後はマシンパワーがものを言いそうなのはコンピュータ将棋と同じようです。
家の一番速いマシンは2009年版のMacBookです。よく頑張っている。
10/19まではPython
10/23まではRuby
10/25からはC++
code vsのソースを作っています。
ランクは真ん中あたり、安定。
少し弱いソースを提出してもそんなに下がらず。
総敗北数はいつの間にか断トツ一位。このままトップで終わりそうです。
これならどうだと思うソースを提出してもほとんど上がらずの繰り返し。
やりすぎて体調を壊した過去があるのでセーブしながらやっています。
C++に切り替えたのは先読みするためのスピードが足りなくなったため。
次に頭の中にあったプログラムをバグなしで作る自信がなかったので1週間以上放置。
細かく図示してみて作れそうだと思って着手、それでも設計ミスの部分もあって1日がかりでなんとか。
昨日ようやく自分の中で課題としていた高速化が終わりました。
2.25手読みから3手読み
盤面の評価ルーチンも入れていますが結局の所、先読みには歯が立ちません。
一応、次の対策みたいなものも頭に浮かんではいますがそれも実装大変そう。
効果があるかどうか不明…
最後はマシンパワーがものを言いそうなのはコンピュータ将棋と同じようです。
家の一番速いマシンは2009年版のMacBookです。よく頑張っている。