マスターマインド型のゲームで
1から9までの数値の内6桁を答えるアルゴリズムを作る
うん、おそいけどまあこんなものかな
アルゴリズムの一部に一度、推測とヒントから一度計算して対象外の数列は再チェックしないという処理を入れている
その対象外のデータをリスト型から集合型に変えてみると少しは速くなるかなと思っていたら
暴走かと思うぐらい速くなった
画面では大したことないように見えますが、100回計測の最速で1つの問題の解答に0.002秒となっています
大量のデータの有無チェックにはリスト型より集合型がいいという話