世界の総人口が80億として世界で行われているコドゲの上位50人に
日本人が11人いることから換算すると日本の総人口は実は17.6億人だったりする
今回のコドゲ(CodinGame)Summer Challenge 2024 with Fiverr は
言語の演算速度はあまり関係のないテーマだと思っているが例年の如くC++が上位を締めている
これはC++言語がすごいのではなくて少し扱いづらいC++でコーディングしている人たちの
地頭が難しい言語で鍛えられているのでは?
日本人も日本語のお陰で地頭が鍛えられているのでは?とか思っている
コドゲ全体で総合ランクトップの方は文字列操作も厳しい、
C言語を使っていて相当言語に鍛えられているのかもしれない
私の場合コドゲのコンテストではうまくいって上位5%がせいぜいなので
今の所できすぎだったりする
10日のコンテストだと思考が10日は持たず、3日ぐらいでへたばり、最後1,2日頑張って
シルバーだったらゴールドはなんとかぐらいの腕前
緻密さがたりないのはわかっているけど人生からして、そんなもの
コンテストは4種類の競技5,6回を一つのコントローラで同時に操作する
GPUの並列処理を模した入力データの説明文がある(GPUへの受け渡し知らんけど)
各競技の順位のスコアの積で1ゲーム順位が決まるので
ゲーム中に競技の重みを変えるという機械学習みたいな隠しテーマもあるのかな
今回Pythonの速度でも持て余してる気がするので
データ調整の猛者だったりしたらPythonで一位も行けそうな気がしないでもないけど
上位がC++ばかりなのでトップでは速度を必要とする駆け引きがあるのかもしれない
ゴールドリーグが先程開放されて全員一旦再計算が入る
そこで終了までに時間がかかる人は計算量の多いアルゴリズムなのかもしれない
48位が私の作成したプログラムで実装が重くないので速く終わっている(気のせいかも)
個人的な最近の修正はアーチェリーの順位計算
距離をマンハッタン(x,yの絶対値を加算)と勘違いしていた
ハードルのゴール位置をを一つ勘違いしていた
未だにルールを把握していない いつものことである
重要なことはルール説明でボールドとかブルーになっている
よく読むよろし
あと、諦めたらそこで終わりですよ どころではなくて
そこからコンテスト終了までボコボコに順位下がりまくって
なかなかの挫折感を味わえる
かつて魚雷戦ゲームのようなコンテストで2日目ぐらいで暫定1位から
最後まで放置して全体の真ん中まで下がったことがあったりする
上位の人は、ほんと頑張っているから気にしないほうがいい
記事を書いている間の自動対戦
ほんと頑張っている