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kaggle挑戦衰退期

2019-05-16 | コンピュータ

もう3日ぐらい前のことでこのまま埋もれそうなので続き

 

***小話***

A:おい、お前の所、何か成果あげなきゃならないんだろ。

 

B:データは集めたけどどうしたらいいのやら...

 

A:このままじゃ干されてるんじゃないか。予算はついてんだろ。

 

B:これを分析すればなんとか...

 

A:専門家に頼んだら?

 

B:いや彼ら一人日で60万とか平気で請求してくるからいくらかかるかわからない(企業の品質の監査組織とか…一度だけ見かけました)

 

A:kaggleに懸賞金かけてみれば?ローコストで誰かがいい仕事してくれるのでは?

 

***小話はここまで***

 

そんな感じかどうかはしらないけど今うちにサンフランシスコの雇用問題に関するデータはあります。

遠い昔行ったんだよなーそして友達が行きたがって自由行動の日に大学の見学したことと

サンフランシスコの市役所前で恐怖を感じたりしたこと。

急斜面を路面電車乗らずに登ったなとかいろいろ覚えているものです。

 

いかんいかんまた道草を...

 

 

さてここから

 

kernelが本丸のようでここでジュピターノートのようにデータを料理して

結果をCSV形式であげてそれを何かと付き合わせてマッチ度が最高なら依頼者はホッと胸をなでおろすようです。

そして効果の高い所に資金を投入でしょうか?

 

 

小一時間ぐらい経過したころでしょうか?

よしCSVが読める。読めたぞ!

 

 

実はここまで...

スイッチ切れちゃいました。

 

 

この翌日だったか

スペース★ダンディーの11話を見る(なぜか偶然この一話だけ)

図書館の館長(サルでも分かる宇宙の真理)というタイトルの本が旅をしたいのに自分では動けない。

人を操る能力があってその能力で半年間、宇宙を旅する話

他人の頭をつかって思考するタイプの宇宙人で自分で考えるよりはるかに楽だからだそう。

そしてお礼に記憶のなくなる赤い箱をもらう。

なんかにている気がする。

 

 

分析といえば、遠い昔、ソフトバンクのADSLを売っていた赤い人たちの勤怠管理ソフトのデータベース解析をやったことがある。

どのテーブルが使われているかとかまったくわからないブラックボックス状態になぜかなっていて。

現在稼働中のJavaのソースから解析して一ヶ月ほどで調査結果を報告した記憶とか思い出す。

そんなソフトバンクのADSLも数年後廃止されるらしい。

もちろんその時のシステムについて一切覚えていない。ただ52という、たぶんテーブルの数だけは覚えている。

 

 

いずれの記憶もすぐ忘れてしまうのでここに残しておきます。

 


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